尾行調査における電車、バスでのテクニックを解説

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  • 尾行調査のテクニック①(電車、バス編)



    まず探偵に成り立ての新人探偵や探偵でない素人が電車やバスなどの一般乗り合いに乗った際の尾行時での失敗するケースを検証してみましょう。

    電車でもバスでも対象者と一緒に乗った時の状況が目的地に着くまでの間に一変することがよくあると言うことを認識していないと失敗します。

    電車では対象者がどのような状況で乗車したかによって最初から異なってきます。
    がらがらに空いている状態、多少席が埋まっている状態、多少混んでいる状態、満員の状態でそれぞれ乗り込む場所も変わってきます。

    ガラガラに空いている状況では隣の車両や同じ車両でも一番離れたドアから乗り込み、対象者が着席した斜め向かいの離れた位置に座ります。
    または同じ側の間に人を3,4人程度挟んだ位置に座ります。
    少し離れた横に座っていても対象者からは全く死角になるということです。
    この程度のことは素人でも考えつくことです。
    ただ座ったからといって安心しないことです。
    目は対象者の一部、例えば靴などを見ておきましょう。
    席を移動しないとは限らないからです。
    また繁華街の駅や乗換駅などの駅に入ったらホームの状況を素早く確認して対象者から目を離さないことです。
    もしかする大勢の客が乗り込んで混んだ状況に一変することもありますしドアが開いたら対象者が立ち上がり、降車する可能性もあるからです。
    混んだ状況に一変すると判断した時は対象者の近くに移動します。
    逆に混んだ電車の場合には対象者の身体の一部が接触する程度の距離に近づきます。
    やはり身体の一部が常に視角に入るようにしていないと人に押され、対象者と離れてしまう場合があります。
    更に乗降客の多い駅にて降車した場合には人は階段、改札などに集中しますので降車後はかなり接近して尾行しないと見逃してしまいます。
    新人探偵時代、駅の改札などで人が集中し見逃した経験のある人も多いのではないでしょうか?

    常日頃から○○線の○○駅は進行方向のどちら側の扉が開くとか、乗降客が多いか少ないか、何両目の近くに階段やエレベーターがあるかなど掌握しておくことです。
    勤務先調査ですと何両目の車両に乗ったということでだいたいの駅の憶測ができる場合がありますがやはりその駅に着くたびに確認を怠ってはなりません。

    プロの探偵は聞き込み、相談などで赴く際やプライベートで電車を利用す時も注意深く各駅を観察して情報を頭にたたき込んでおきます。


    バスの場合はどうでしょうか?

    まず路線バスの場合に料金が均一で先に支払う前乗りバスと降りる際に支払う後乗りのバスがあります。
    どのようなバスに同乗する場合には基本的に対象者の座席より後の座席に座るか立ちます。

    前乗りは先に料金を支払っていますので後扉が出口となり、人の降車はスムーズですが前扉出口の場合、降車バス停の状況によっても対象者のすぐ後に続いて行かないとまずい場合があります。
    終点が地域の最寄り駅で降車する場合、誰もが我先に降りたがる傾向があり、対象者のすぐ後で降りないと対象者が降りた後に別な客が
    両替などでもたついていたりすると、尾行したくても降りられないというケースもないとは言い切れません。
    実際にバスが終点のある駅に着き、対象者が降りたものの、別な客に時間を取られ、バスから降りれず、対象者は駅に併設されている商業施設に入ったのは確認する。
    ところが地下に行くと地下鉄の改札、2階にはJRの改札とそれぞれ連絡しており、対象者はどちらに行ったか判らない、もしかしたら駅を利用しないでその商業施設そのものに用があったかも知れないのである。
    探偵は相棒と2階と地下へ別々に移動。
    2階のJR改札に入った対象者を見つけ、事なきを得たのですがちょっとした判断ミスで失敗することもあり、言い訳もできません。


    対象者に察知されず、見逃さないで尾行するにもさまざまな状況を素早く掌握し気を配りながら尾行しなければならないのです。

    単純に電車やバスに一緒に乗って目的地の駅で降りるにしても何が起きるか分からないのが尾行なのです。
    これを失敗せずに完遂させるには日頃からの研鑽が必要と言うことです。
    プロとしての探偵はこういった研鑽を続けてこそ依頼者からの信頼を勝ち取れるのです。





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