Archive for the ‘素行調査’ Category

探偵ブログ・芸能人の不倫現場

7月 8th, 2016

 

探偵という職業柄、芸能人の普段の個々の実態を垣間見ることがあるし噂を聞くこともある。
特に事務所所在地の赤坂という場所柄、芸能人は多く見掛ける。
また六本木も隣接しているしそれこそ、渋谷、麻布十番、西麻布、恵比寿にも近い、また銀座、汐留もそんなに遠くはない。
恐るべし赤坂という街。

お昼過ぎから夜にかけて赤坂は芸能人をよく見掛けることが多い。
六本木では夜から深夜、早朝にかけて見掛ける事が多い。
中にはこれは不倫とか?更にもっとやばい現場に出くわすこともある。

 

 

私は決してミーハーでもないので芸能人と出くわしても握手やサインを求めた事などは一度もない。
写真などもお願いしたこともない。
正直言うと最近の芸能人を余り知らないし芸能人の殆どの実態というか裏側を知っている為にほとんど興味もないのである。
今はどうか知らないが以前の清純系のアイドルや女優、モデルの実態はけっこう生々しいのである。
中には本当に清純な人もいるでしょうが大半は・・・・・・・。
私も何を基準として清純と言ってるかはいろいろと意見もあると思いますが。
男性アイドルなどもしかりである。
独身イケメンアイドルグループの中には結構ないい年齢の人もいますがファンの人は皆、自分で処理していると思っているのでしょうか?
常識的に考えてファンの夢を壊すようですがそんなことはまず無いですよ。

 

 

そんな私も芸能人に対して隠しカメラの練習として撮影したことは過去に何度かある。
隠し撮りをしても個人で楽しむ分には法律に抵触しないはずである。

 
しかし、週刊誌に売れば高く買ってくれそうな写真も過去にはあったと記憶している。
また事実として芸能人の配偶者などから浮気調査を依頼され、証拠を押さえた過去もある。
別のケースでは企業役員や広告代理店の配偶者から依頼されて調査した結果、浮気相手が芸能人であったというケースも結構あるのです。
殆ど余り売れていない芸能関係者が多いのですがそれでもたまに誰もが知っている人が浮気相手であったというケースもありました。

 

 

これら写真を勝手にネットにあげたりすると残念ながら守秘義務や法律的な問題が出てきてしまうのですよ。
当探偵事務所は守秘義務を徹底していますので絶対に出しませんし出てきません。

 

 

探偵という職業柄、プライベートの時間に芸能人の不倫らしき現場に遭遇したら尾行や張り込みをしてみたいのだが正式に第三者からの依頼が無く、趣味で尾行して警察にでも
通報されたり、職質でもされたりしら探偵であってもストーカー規制法に抵触してしまうのです。
プロの探偵がもしこんな事で逮捕でもされたら、いい笑いモンで、探偵も続けられなくなってしまうでしょうね。

 

 

 

 

 

探偵ブログ・素行調査あるある

4月 13th, 2016

素行調査をしていると不可抗力的なさまざまなアクシデントに見舞われることがあります。

どのような状況となった場合、不可抗力的なアクシデントと呼ばれるのでしょう。

 

 

まずなんと言っても徒歩尾行の際に対象者がタクシーに乗車することでしょう。
この状況では「運」が左右します。
なんといっても後続のタクシーがすぐに拾えるかと言うことです。
駅などのタクシー乗り場から乗車してくれればけっこうな確率で後続のタクシーが拾えますが路上などで流しのタクシーを拾われた場合には拾えず、対象者が乗車したタクシーの会社やナンバーなどを控え、見送ることしかできません。
結論から言えばその時点で素行調査が終わってしまうということです。

 

 

「運」がないとしか言いようがありません。

 
ただし田舎的な地方ですとタクシー会社とナンバーを控えることで後で呼び出すことも可能で多少のチップを払い、対象者が降車した地点に行って貰うことも可能な事も多いのです。

地方ですと結構な確率で降車した地点の施設、又は周辺に対象者がいることも多く、検索したり張り込んでいると再び対象者を発見し素行調査が継続できることも多々あります。
しかし、東京などの大都会ではこうはいきません。
まず同じタクシーを呼び出すことも困難ですし行き先も高級シティーホテルなどの有名な大型商業施設以外は殆ど大雑把な言い方で後から着けたとしても探し出すのは不可能に近い状況となっています。

 

 

更にタクシーの乗務員の技量によっても異なってきます。
皆様も経験があると思いますが俗に言う「トロイ」運転をされる方。
安全運転は結構なのですが尾行中にこの運転をされると東京などの大都心では信号も多く、交通量も多い地域では「あっ」という間に見失ってしまいます。
「運」という意味がご理解頂けますでしょうか?

 
後続のタクシーがすぐに拾え、その乗務員の運転が上手く、機敏、機転の利く人という「運」に恵まれなければ素行調査を継続することは難しいのです。

 

 

 

次にあるのが大型イベント会場に入場してしまうという件です。

プロ野球やサッカーなどの試合会場や有名アーチストのライブ会場など、既に前売り券を購入していて入場した場合もアクシデントと呼ばせて頂きたい。
入場券などは完売していて会場内には入れない。
イベントが終了して出てくるのを待つしかないのであるが出口が何カ所もあるとなると厳しくなってしまう。
入った際の入口を中心に最寄り駅など数カ所で張り込むのだが入場口から出てきてくれ、最寄り駅に来てくれるのはやはり「運」しかない。
それでも探偵は最後の1人が出てくるまで待っているしかないのです。
前売り券については飛行機、列車などもあります。
既に乗車券、搭乗券を持っていた場合に一緒に乗り込めない場合もあり、これもアクシデントとしては不可抗力に入るものと思います。

 
素行調査では対象者が予測もしない行動に出ることもしばしばあります。

 

 

その対処にも「運」の有無に左右されることもあります。
例えば対象者がデパートなどの大型商業施設をはしごした場合、何度か一緒にエレベーターに乗らざるを得ません。
対象者しか乗っていない場合と多少でも混雑している状況などによっても異なりますが対象者しか乗っていない狭い個室に一緒に何度も乗り込むのはかなり厳しいものがあります。
逆に混みすぎていると対象者が乗ったのがギリギリでこちらが乗れるスペースがないとなると見送るしかありません。

 
これも不可抗力としか言いようのない状況です。
東京の大型商業施設の多くは隣接している同様の商業施設と各階でも繋がっていたり、駅などにも連絡しているケースが多く、一緒にエレベーターに乗れなかったことで悔しい思いを何度か経験しています。
対象者がエレベーターを使うかエスカレーターを使うかはその時の「運」もあるかもしれません。

 

 

「運」を頼りたくはないのですが「運頼み」は調査中、結構あるものです。

今夜の素行調査の際も突然タクシーに乗らないで欲しい。

もし乗ったなら後続のタクシーがすぐに拾えますように。

その運転手さんが機敏で機転の利く探偵好きの人であったら。

降りた先ではエレベーターに何度も乗り降りしないように。

 

 

「運頼み」を通り越し、まさに「神頼み」の領域になっているかも。

 

 

探偵としては・・・・・・・・でも素行調査ではよく「あるある」な出来事です。

 

 

 

 

 

 

探偵ブログ・大学内での張り込み

10月 23rd, 2015

某有名私立大学の教授の浮気調査。

 

 

このところ毎日、大学キャンパスにて張り込みを続けている。

このキャンパスは正門や裏門などに警備員が常駐、その他の通用出入口にも防犯ビデオが設置されている。

このキャンパスにはいくつかの棟が建っており、その殆どが連絡通路で各階が繋がっており、対象教授の研究室からも別な棟に移動が出来る。

しかもその別な棟から別な棟への移動も可能な為、厄介を極める。

 

 

対象教授の研究室の前にずっといることは困難の為、研究室のある棟とキャンパスの出入口数カ所を押さえるしかなく、到底2名では対応が出来ず、4名のチームで対応するがそれでも完全という訳ではなく、依頼人の予算の関係上、話し合いで可能性のない出入口は捨てるしかなかったのである。

 

 

若い探偵は学生に間違われる程にキャンパスに馴染んでいるが私の様な老獪な探偵は浮いた存在となってしまう。

OBや教授などの教職員を訪ねてきた来訪者に紛れようとするが長時間だと怪しい。
学生ばかりでなく、キャンパス内を巡回する警備員もおり、「なんだ、あのおじさんは?」と言いたそうである。

 

 

これが数日続くと老獪な探偵にとっては致命傷である。
キャンパス内は若い探偵に任せ、大学の外での立ち張りである。

 

 

大学教授というのは時間があってないような仕事である。

専門学によって時には授業を助手などに任せ、研究室に籠もっていたり、学会や講演会などで外出することも多いのである。

ですから出勤したからといって朝からキャンパス内外で張り込みを続けなければならない。
探偵にとっては長時間の仕事は有難いのであるがやはり張り込み場所によるのである。

 

 

この大学教授は自分と余り年齢が変わらないのであるがなかなかお盛んである。

浮気相手とされる女性は同じ大学の教職員か卒業生、いや現役の女子大生ということも考えられる。

 

先日も司法試験問題の漏洩事件で某大学教授が逮捕されていた。
相手は教え子の女子大生だという。
このケースで深い男女関係にあったかまでは知らないが今までの実績、名誉まで全て失ってしまった教授である。

 

 

まっ、探偵という仕事柄、多くの浮気調査を手掛ける中、男女の浮気には年齢、職業などは殆ど関係ないことは認知しており、浮気する人はいくつになっても浮気するのである。

 

 

この本件の大学教授は浮気が認められたとして家庭内争議だけで終わればよいのだが、浮気相手が教え子であったりすると・・・・・・・・・。

 

 

おっと、今日はこの時間に大学より出てきました。

どこへ行くかは判りませんが浮気に関わる尾行調査開始です。

せっかく交代してもらい遅い昼食を摂りながらの休憩中にこのブログを書いていたのですが・・・・・・・。

 

 

結果は後日にでも。

 

 

 

 

探偵ブログ・熟年探偵社

6月 16th, 2015

テレビ東京の金曜日、夜8時枠、今まで「三匹のおっさん」や花咲慎一郎シリーズの「保育探偵25時」がドラマとして放映されていた枠に新作のドラマ「僕らプレスボーイズ・熟年探偵社」が始まります。

 

多分、今までの探偵ドラマ同様にいろいろな難事件を解決するドラマだと思うのですが。

 

正直、現在、素人に毛の生えた程度の探偵事務所が乱立しています。

探偵学校で半年程度学んでから探偵事務所を開設、ネットにはもっともらしく経験年数や実績がかなりある様に詐称し探偵事務所としてホームページを掲げ、それなりに依頼を取っているみたいです。

確かに公安委員会に届け出をして簡単な審査が通れば誰でも探偵に慣れるのが実情です。

比較してくれと言われても初めて探偵事務所の扉を叩く人に取ってはどこと比較すれば良いのか、何を比較すればよいのか、全く判らない事だと思います。

 

当探偵事務所では浮気や不倫に関わる素行調査などを手がける事が多いのですが最低でも役3年間の実績を積まないと一人前の探偵には慣れないと思っています。

もちろんその人の適正もありますが・・・・・・。

 

しかしね熟年探偵社ですか。

人ごとのようには笑えません。

なにしろこの探偵ブログの著者も世間的には熟年です。

尾行、張り込みなど2,30代の人には到底かないません。

 

お名ログ的とかも知れませんが現在の探偵、誰もが実践している尾行、張り込みという調査手段は体力がものをいう世界です。

体力、根気、忍耐・・・・・負けまいと思っていてもいつの間にか・・・・・・。

なんとも熟年探偵には悲しい現実です。

 

今度の「僕らプレイボーイズ・熟年探偵」は高橋克美さん、石田純一さん、笹野高史さん、角野卓造さんが探偵として勤め、その探偵社の所長役の伊東四朗さんという一癖もふた癖もあるベテラン俳優が熟年探偵として活躍するドラマらしいのですが。

 

まっ、実際の探偵をしている私は録画でもしてのんびりと見てみたいと思っています。

 

探偵稼業を長年していても探偵小説や探偵ドラマには何となく気になり、読んだり見たりしてしまう。

 

以前にもこのブログで書きましたが最近では松岡圭祐さんの「探偵の探偵」にははまってしまったかも。

この小説もドラマ化してもうすぐ放映されます。

 

ドラマの探偵には現実離れしたシチュエーションが多いのですがそれはそれで楽しんでいます。

 

このドラマがどうなるか、楽しみです。

 

 

 

 

 

探偵ブログ・少年犯罪

4月 24th, 2015

千葉県で18歳の少女が行方不明となり、生き埋めにされたというショッキングなニュースが昨日から流れているのですが、千葉県警も必死に捜査しているのでまず事件の解明は時間の問題と思われますが、最近、陰湿な少年犯罪が増加しているようにも思えてなりません。

多分、同じように感じている人も少なくないと思います。

今年に入っても神奈川県川崎市で起こった少年による中学1年生への殺人事件から同じ神奈川県で起こった溺死というか放置による殺人事件、いずれも18歳前後の少年による犯行でした。

少年による人の命を余りにも軽視した事件が続いている昨今、世間では少年法の改正とかの声も拡大しています。

少年法改正の是非について私はコメントを控えさせて頂きますが殺人事件の加害者少年については改正に賛成です。

 

探偵という職業柄、繁華街、深夜の公園などの張り込み現場で不良少年を見かける事も多くあります。

それこそ暴行行為や窃盗行為などの犯罪行為を近くで見た経験も何度もあるのですが調査の途中だとかまってもいられません。

ちょっと目を離したわずかな隙に対象者を見逃してしまう苦い経験を何度もしているからです。

また実際の親御さんからの依頼で子供の素行調査では似たような犯罪行為の現場に出くわします。

子供のいじめ調査でも同様なのです。

もし大事なお子様が非行グループとの交遊があったり、いじめに遭っていると大きな少年犯罪の加害者にも被害者にも成り得るのです。

まさか自分の子供はあり得ないと考えない事です。

お嬢さんでも関係ないとは言えません。

むしろ女の子の方が陰湿な傾向もあります。

大きな事件にならず、ニュースでも取り上げられない傷害や暴行、窃盗事件から薬物犯罪など毎日起こっているのが現実です。

 

子供の素行調査やいじめ調査に探偵はいつでも協力しますので少しでも不安がありましたらご相談下さい。

大事なお子様が被害者や加害者にならない為にも。