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探偵ブログ・不倫現場での大喧嘩

5月 18th, 2017

通常、探偵に不倫調査を依頼した場合、不倫の証拠を押さえて、その証拠となる写真や映像と共に不倫調査報告書を依頼人に渡すのですが中にはどうしても不倫現場に来たいという我が侭な依頼人もいるのです。

 
通常、探偵は不倫現場に依頼人が来ることは拒否しており、その分、写真や動画などで撮影して不倫調査報告書と一緒に渡しています。
ところがどうしても不倫現場に来たいと希望され、「それが依頼の条件」と言われると要求を飲むしかないのです。

 

 

ある男性から妻の不倫調査を依頼された時のことです。
同じように不倫現場に来たいとの一点張りで渋々承知、依頼を受けました。
すると調査初日早々に男性と会い、2人で簡単に昼食を済ませた後にラブホテルに行ったのです。
絶対条件でしたので依頼人に連絡すると会社を早退して30分位で現場に来るとのこと。
本当に30分程で依頼人である夫が現場に来ました。
探偵としてはラブホテルに入ったまでの経緯を簡単に説明し、今後の事も打ち合わせしました。
不倫相手男性がどこの誰だかも分かっていないからラブホテルを出た後も調査を継続し奥様と別れた後に調査対象を男性に切り替え、身元を特定すると納得させ、絶対に
ご主人がいるとは気付かれないように隠れて確認するだけにして欲しいと説得、ご主人もその場では納得され、少し離れた位置で隠れていました。

 

 

約2時間15分後、奥様と不倫相手男性がラブホテルより出てきました。
仲睦まじく奥様が男性の腕を組んで出てきました。
探偵は当然、写真や動画の撮影に集中しています。
するとファイダー越しに2人に駆け寄っていく男性。

 
ご主人です。

 
ご主人は奥様を突き飛ばし、相手男性に殴りかかり、顔面にヒット。
突然の事で不倫男性は倒れるとすぐさま、蹴りを一発、更にご主人は馬乗りになり、再び殴り始める。
奥様は叫び声を上げて、大声で制止するも止まりません。
昼間の出来事で他の通行人も見ているし目の前のラブホテルの関係者も何事かと出てきている。
探偵も通行人の振りをして依頼人であるご主人を制止する。

興奮しまくっているご主人を不倫相手から引き離し落ち尽かせようとするも興奮が収まらない。
探偵にも喰ってくる始末である。
すると通行人かラブホテルの関係者が通報したのであろう。
自転車に乗った警察官が来た。
こうなるともう最悪である。
更にパトカーから救急車まで来て、野次馬も多くなっている。

 

顔から血を流している不倫相手男性が救急車で運ばれる。

妻と夫は別々のパトカーで事情聴取。

多分、警察官に話をしたのであろう。

警察官が誰かを捜している。

もちろん依頼人に連絡した探偵だろう。

案の定、事務所から連絡で来て、警察に来て欲しいと。

 

 

依頼人は暴行傷害罪で逮捕。

民事でも賠償しなくてはならないだろう。

不倫の慰謝料どころではなくなってしまったのだがこれも依頼人が自ら招いた結果である。

ただ探偵も事情聴取やらまったくもって迷惑な話であった。

 

 

探偵ブログ・室内盗聴で浮気発覚

4月 8th, 2016

世間には妻又は夫のどちらかが不倫をしている夫婦がかなり存在していると言われています。

ある国会議員は妻が出産で入院中に自宅に女性を連れ込み不倫していたと報じられていました。

またある女性タレントは夫と結婚してまだ2年位には男性を自宅に連れ込み不倫していたとも報じられ、結構、自宅が不倫現場となっているケースも多いのです。

実際に浮気調査をしていると著名人や芸能人と比べてもしょうがありませんが人の目を気にしているのか自宅に不倫相手を連れ込むケースも一般人でも見受けられます。

 

 

これは専業主婦の不倫に多いケースなのですが夫が出勤している昼間に不倫男性が堂々と訪ねてきて数時間を過ごし退出、主婦の状況も子供のいない家庭から子供も乳幼児から大学生とさまざまです。

「何も知らないのは夫だけ」とはよく言ったもので夫婦の寝室で昼間の情事をしているのです。
まるで昔のポルノ映画みたいですが実際に現実に起こっていることなのです。

 

 

妻の浮気を疑ったある夫からの依頼で浮気調査を実施しました。
あるマンションの2階にある3LDKの部屋で、運のよいことに外からこの部屋の玄関は見通せました。
まさか自宅に連れ込んでいるとは想像もしていなかったので小学生の子供を送り出した8時過ぎから子供が学校から帰宅する午後3時位をめどに調査を実施しました。
すると買い物以外、特に出掛けることはなく、自宅で過ごしていました。
ところが調査開始から3日目の午前10時半をまわった頃にある男性が訪ねてきて約3時間半ほどを過ごし午後2時過ぎに出て行ったのです。
見た目はセールスマンとか何かの修理に来た作業員という印象はなく、カジュアルな軽装で退出する際には室内にいる奥さんに対して手を振って出て行ったのです。
これは身内か親しい知人しか考えられません。

 

 

翌日、依頼人であるご主人に状況を話すと全くそういった人物が来たなどは聞いていないというのです。

 

 

すると先日の男性が来てから2日目に又この男性が訪ねてきました。
今度は午前9時半少し前です。
そしてやはり午後2時過ぎに出て行きました。

疑う余地はありません。
たぶん、この男性が浮気相手で自宅に招き入れているのでしょう。

 

 

依頼人であるご主人に話をすると今度、その男性が来たら乗り込むというのです。
探偵としては反対しました。
タイミングよく情事の最中でもあればよいのですが話でもしていたりしている途中では何とでも言い訳ができてしまいます。

 

 

そこで探偵からは自宅内に盗聴器を付けるという提案をして受け入れて頂き、日曜日、妻と子供を出かけさせ、その時にリビングと寝室にそれぞれ周波数の違う室内盗聴器を取り付けました。
御依頼者の自宅に御依頼者の指示で盗聴器を取り付けることはまったく違法ではありません。

 

 

翌日の月曜日、なんと早々にこの男性がのこのことやってきました。
時間は10時少し前です。

私たちの使う盗聴器は無線で飛ばし、聞きながら録音もできます。

リビングでの会話にも親しい状況は聞き取れ、かなり卑猥な内容もあります。
その後、夫婦の寝室に行き、情事を始め、ことが終わると2人でシャワー。
その後、妻が昼食を作り2人で食事をして、やはり2時過ぎに男性が出てきました。
今度は木曜日に来れると言っています。

 

そして男性が出てきたので尾行を開始、すると御依頼者宅の最寄り駅近くにある居酒屋に入りました。
これから勤務なのでしょう。
後日、調査しこの居酒屋の雇われ店長で男性の自宅も突き止めました。
なんとこの男性も妻子がおり、「ダブル不倫」だったのです。

 

 

後の結果はご想像の通りです。

 

 

ご主人は録音した内容を聞き、相当な動揺していました。
やはり録音内容は刺激が強すぎた模様です。
ご主人の悪口も入っています。

 

全てを報告書にまとめ、写真や録音テープと共に提出、そのまま弁護士に相談に行ったのは言うまでもありません。

 

 

数ヶ月前、たまたま別件で近くに行ったので御依頼者宅を覗きましたが転居した模様で空き室となっていました。