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探偵ブログ・宴会キャンセルのトラブル

11月 15th, 2018

11月に入り、既に半月が経ち、そろそろ忘年会シーズンがやってくる。

 

 

ここ最近の事だが飲食店関係者からの宴会キャンセルにおけるトラブルでの問い合わせが多く入ってきている。

この宴会キャンセルについてはトラブルも多く、社会問題にもなってきている。

忘年会とは限らない。

送別会、親睦会、新年会、結婚式の2次会からそれこそオフ会などなど。

友人数名の宴会から数十人、中には100人近くになるものもある。

 

 

 

昨今、携帯電話の普及により幹事の名前と連絡先の携帯電話番号のみだけで予約ができる飲食店が多いのも問題なのだがお客様に不快感を与えないためにはしょうがないのかもしれない。

最近では前日までだと半金程度や当日は全額近い金額を支払ってキャンセルするのが常識と言われており、急な出来事によりキャンセルを余儀なくなった場合にも連絡して急遽謝罪しいくらか支払うのが一般的な常識とされている。

 

 

 

ところが昨今、宴会を無断でキャンセルする人が増えてきているのです。

テーブルや席などを取り置きし食材なども仕入れはしたものの勝手に当日にキャンセルされたらお店としては迷惑千万である。
中には人数によってお店そのものや会場を貸し切っている場合もあり、その際の損失はかなりの金額となってしまう。

 

 

当然、お店側も連絡を取るが出てくれず、最後には着信拒否という携帯電話の機能を活用しての「完全無視」を決め込んでしまう。

4,5人の宴会キャンセルならまだ損失は少ないために店側は泣き寝入りすることとなってしまう。
ところが多人数の場合ではこういってはおられない。

無断でキャンセルした幹事などの代表者に対し損害賠償を考えるが正式に訴訟を起こすにしても教えて貰った名前が本名かも分からないし住所も知らない。

これでは訴訟も起こせない。

唯一の手掛かりである携帯番号にしても個人情報の観点から持ち主を個人的に調べる事ができないのである。

結果、多額の損失を抱える事になってしまう。

 

 

弁護士に依頼していろいろと調べて特定できるかもしれないが訴訟をするまでには長期間を要し、弁護士費用やら訴訟費用など考えると腰が引いてしまうのが現実なのである。

 

 

予約したお客も最近ではこのような結果になることも分かってきているのか、予約をするものの無断でキャンセルすることに慣れてしまっているのか多発しており、社会問題となっているのである。

 

 

 

個人情報についてもいろいろと問題がある。

そんな飲食店関係の人に朗報です。

当探偵事務所にご相談下さい。
僅かな情報から予約者を特定することが低予算で可能です。

もしこのブログをご覧の飲食関係の方で予約キャンセルによるトラブルで悩んでおられる方は一度、ご相談下さい。
きっとお役に立てると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

探偵ブログ・GPSの判決

9月 22nd, 2018

福岡県内の男性が別居中の妻の車にGPS発信器を取り付け、行動を監視していた行為がストーカー規制法違反の「見張り」なのかの争点になっていた事件について福岡高裁は今月20日、「ストーカー規制法違反」にはあたらないとの判決を出した。

 

 

以前、別の裁判ではストーカー規制法違反にあたる「見張り」として認定した判決が出ていたのであるが司法もこのGPSによる監視にも様々な判断が出てきており、探偵にとっても興味津々である。

今回は夫婦関係、別居した期間などの詳細は分からないが状況によっては別居した妻に対してはストーカー行為と見なされなかったという事なのかもしれない。

 

 

確かに離婚した妻に対しては既に他人となっているのでGPS発信器を取り付けたり、行動を監視すると「見張り」行為となり、規制法違反は納得するところなのであるが妻に対しては別居中であっても別居に至った原因が不貞行為の可能性も高く、ストーカー規制法が適用されるとは思われず、今回の判決は探偵にとっても
良かったと思っている。

 

 

 

探偵の実施する張り込み、尾行も依頼人の目的によっては探偵業法で正規の業務とされていますが違法となる場合もあるので探偵も注意が必要となる難しい時代になったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

探偵ブログ・携帯電話の位置情報

4月 7th, 2016

事故対応などで役立つ携帯電話の位置情報サービス。
昨今は殆どの人がスマートフォンを携帯しており、位置情報アプリを活用しています。
家族とか親しい間柄で登録さえできれば誰でも対象者の位置を知ることもできるサービスでもあり、子供の迷子や犯罪予防、徘徊する老人の捜索に役立っています。

 

 

第三者に関しても刑事ドラマなどでは携帯電話の位置情報から犯人を特定したりするシーンも頻繁に出てきています。
実際に警察では犯罪事件などで位置情報を駆使していることは本当で容易くできる機能みたいですが一応、書類などの手続きもあって大変みたいです。

 

 

しかし、探偵ではこの機能を使い、調査に役立てることは不可能に近いのです。
例えば、依頼人が前述したように配偶者の携帯電話を登録しておきさえすれば位置情報を得ることは簡単に出来るのであるが第三者が勝手に検索することは全くと言っていい程、不可能なのです。
当然、家族であっても登録していなければ検索することはできません。

 
探偵調査においてもどうにかして対象者の携帯電話から現在の位置情報が得られないかを調べているのですがどうしてもできません。
この機能が使えればさまざまな調査に役立てられるのですが世の中はそんなに甘くはありません。

浮気調査や素行調査での尾行追跡調査や家出、行方不明者の所在調査においてもこの機能を利用できればどんなに役立つことでしょう。

 

 

特に家出調査や行方不明者の捜索では絶対的な威力を発揮すると思います。
ピンポイントでは無理なのは知っていますが半径数10メートルの地域を検索すれば該当者がいるのですからこれほど助かることはありません。
特に最近はネット環境の充実により家出も全国範囲となっています。
なにしろ育った地域から出たことのない子供がとんでもない遠隔地のネット上の友だちを頼って家出することも当たり前になってきている時代ですから。

 

 

確かに依頼人の中には正当な理由を持たず、興味本位や犯罪に使用する為に探偵に依頼してくる人もいるかもしれません。
しかし、多くの場合、心配で食事も通らず、寝れない日々を送っている両親や家族も多数存在しているのです。

 

 

あくまでも探偵の身勝手な要望なのですが探偵という業種にこのサービスを利用させて欲しいものです。

 
しかし、日本では探偵は国家資格ではありませんし免許制度でもありません。
まず無理な話なのでしょうね。

 

 

 

 

 

探偵ブログ・女子中学生監禁事件を考える

3月 29th, 2016

 

まだ詳しい犯行経緯や状況は不明であるが計画的な犯行であるらしい。
計画的ということはストーカー的行為を繰り返していた可能性も高くなる。

女子中学生宅近隣からは不審な男性が行方不明になる前に家の周りをウロウロしていた若い男性の姿が目撃されていたという複数の証言が得られていると報じられていた。

この誘拐監禁は金銭目的ではなく、多分、性的目的と推察されるが約1年11ヶ月の間、周囲にばれずに監禁していたと思う。
余程、女子中学生に対して恐怖を与えてコントロールしていたとしか思えない。
普通に考えれば犯人が外出している際に大声を出して助けを求めたり、窓を割ったり、窓から物を投げ捨てたり、それこそニュースで報じられているように玄関口に外から鍵が掛かっていたとしても物を燃やしたりと近隣に伝える方法はあったと思われるので余程精神的に脅迫、追い込んでいたとしか考えられない。

 

 

13歳の少女の恐怖心はかなりのものと推察され、この犯人には憤りを覚える。

ただ救われるのは命を奪わなかったことである。
この点だけは情状の余地はあるかと。

 

 

ストーカー行為もこのような犯罪の序章である可能性も充分にあり、やはりストーカー行為については充分な警戒が必要である。

 

町で見掛けた素敵な異性の後をつけ、家を突き止めたいという軽い気持ちもストーカー行為の初期減少である。

 
ストーカー行為は誰でも考えてしまう過ちであり、大きな犯罪へと発展してしまう可能性もある。

 

 

ストーカーされていると感じたら警察への相談は当然であるが探偵に相談して貰えれば専属で警護を含めストーカーの事実を押さえ犯罪を防止しています。

 

 

しかし、今回の女子中学生について命が無事で良かったと本当に思う。

 

 

 

 

 

合理的な調査

11月 1st, 2014

探偵は困難な調査に対峙した場合には全ての記憶と可能性に基づく想定を思考回路全開で行わなければならない。どのような案件であっても「調査結果を導き出す」ために必要になる。

殆どの調査案件は「必要な情報が全て揃っていない」状況が殆どである。

当然、結果を出すべく「最短時間で最短費用」を心がけ「調査手法を選択」し着手する。それでも結果が導き出せない案件は「着手時点での情報を見直し」他の可能性を想定しながら再び調査を実施する。

調査の過程であらたな「有力情報」が得られたならば結果に到達するスピードは一気に加速することとなる。全ての調査において必要な考え方であり、必要な思考回路である。

調査に手順が存在するならば「基本的な手順」といえることだろう。もし、途中経過を省き時間短縮だけを目的に「想定重視な調査」を実施したならば「結果の出ない調査」を繰り返し実施する悪循環に入ってしまい「どの情報が正しく」「どの情報が信憑性が低い」のか判断できない手順で調査を実施を繰り返す「無駄」が多く出てしまうのである。

合理性やリスクを念頭に業務を遂行し「依頼人に正確な情報をスピーディーに提供」する為には「正しい手順を守った調査」を実施し「勘に頼らず」合理的に調査はすすめられることが望ましい。

低料金な調査

10月 30th, 2014

探偵や興信所が行う調査は最低金額であっても「数万円」を必要とする。探偵のサイトやホームページをご覧になって「料金表」をみれば「ご自分が必要とする調査の相場」が理解できる。低料金で調査結果が得られる調査方法を選択できる案件ならば問題ないが「困難な調査」が要求される場合は「具体的な調査費用は見積不可能」が正直なところ。

探偵の調査は多くの場合「低料金では実施出来ない」と断言できる。

尾行に関しても調査員を最低2名雇って行う場合が殆どであるため「数万円で尾行による調査は実施不可能」といえる。

最安値と称し「基本料金の金額」や「1時間の単価」を前面に提示した探偵のサイトを基準に調査実施を考える事は「探偵とのトラブル」に発展する最たる理由なので充分な注意が必要である。

探偵自身がこのような料金表示を前面に出したサイト構成を行うことも誠実さに欠けるといえ「監督すべき対象部分」であると私個人は考えている。

サボってしまった

3月 11th, 2014

約20日間以上、昼夜寝ずに仕事に出ていたのでブログを書き込めませんでした。

 

な~んてね。

 

確かに浮気調査による尾行、張り込みや人捜しと忙しかったけれどブログをサボっていたのも事実です。

その間、オリンピックの閉幕、拳銃によるストーカー殺人事件、通り魔殺人事件、偽ペートーベンによる虚言癖問題などなど。けっこう衝撃的なニュースも多かった。

そして今日は3月11日。

3年前の今日にあの大惨事が起きたのですよね。

 

東日本大震災。

 

当日、東京でも大きな揺れでビックリしたが後から知った東北の太平洋側を襲った津波の猛威には呆然とした。

改めて震災を含め事件、事故で亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。