探偵ブログ・帰宅時間と浮気

浮気や不倫をしている勤め人の殆どは帰宅時間が遅くなっています。
逆に言えば帰宅時間が遅い人は浮気や不倫をしている可能性がかなり高いとも言えます。

 

 

特に通常、平日の朝から夕方までが基本勤務時間の人が判りやすいのですが男性、女性との区別はありません。

 
浮気、不倫には必ず相手という異性が存在します。
このように帰宅時間が遅くなることの増えたサラリーマンでは浮気相手は同僚である部下、上司などの異性との関係が多く認められています。
何しろ配偶者や恋人以上に一緒にいる時間が長く、話す機会も多い為に魅力を感じてしまうことも多いのでしょう。

 

 

魅力を感じたからすぐに身体の関係へとは発展しません。

 
深い関係に陥るまでには人により異なりますがある程度のプロセスを経て発展していきます。

 

 

このプロセスの段階から帰宅時間は遅くなり始めます。
なにしろ退勤後の行動を一緒に過ごせるかに掛かってくるのです。
グループでの飲食に始まり、2人だけの飲食へと発展、そして深い関係にのめり込んでいくのです。
ですから帰宅時間が遅くなる日が増加、その理由も社員同士の付き合いとは言えなくなってしまい、接待、残業といろいろな嘘の理由を作り出します。

 

 

以前にも増して帰宅時間が遅くなった配偶者をお持ちの方は浮気、不倫を疑ってみても良いかもしれません。

 
このような状況になっていたとしたら探偵に浮気調査を依頼してみてはいかがですか?
かなりの確率で浮気、不倫の事実が掴めるはずです。

 
浮気、不倫は早めの対策が必要です。

 

 

また社内不倫については配偶者ばかりが辛い思いをするとは限りません。

同僚社員達から会社側に漏れ、将来を閉ざされる可能性も出てきます。
結果、転勤や退職を余儀なくされるケースもあります。
こうなると将来設計そのものにも影響が出てきます。

 

 

早めに処置を講じる為にも浮気調査は必要なのです。

 

 

 

 

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