Archive for the ‘探偵の仕事’ Category

探偵ブログ・宗教問題

2月 16th, 2017

現在、新進気鋭の若手女優が宗教問題などで芸能界が揺れています。

 

 

確かに憲法でも宗教の新興の自由は認められています。

私自身、それほど信仰心が強くない為か、宗教に傾倒する人の気持ちは分かりません。

ただ言えることは自分が信仰する宗教と違う人と交際したり、結婚するとなるといろいろな問題が出てきてくるという現実があると言うことなのです。

 

特にどの宗教とは名指ししませんがある宗教と別の宗教が何かにつけ、敵対関係にあるような場合、その信者同士または家族が熱心な信者であった場合、上手くいく事は少ないという現実です。

 

決して差別をしているという訳では無いことはあらかじめ承知しておいて下さい。

 

例えばキリスト教でもカトリックとプロテスタントでは違います。

昨今ではイスラム教を敵視する声も聞こえてきています。

 

仮に貴方萱家族がイスラム教を信仰していてキリスト教を信仰する人と交際するとなった場合、

教会も違えば、習慣もかなり違ってきます。

 

交際以前に信仰宗教のことは話しているでしょうからこんな人は少ないかと思いますがカルト的な宗教であったり、新興宗教であった場合、隠している場合があるのです。

 

交際を継続、結婚してから新興宗教を信心していると分かった場合、理解できれば良いのですがなかなかそうは行かないのが現実です。

 

仕事に影響したり、それこそ出家するなんて事になると家庭そのものが崩壊してしまう場合もあるのです。

 

 

宗教については大事な問題と私は思っています。

探偵が実施する結婚調査や身元調査では信仰宗教についても調査致します。

決して差別する訳ではありませんが大事な事なのではないでしょうか?

 

 

それこそ日本で大事件を起こした新興宗教もある位です。

もし子供が交際している人がそんな宗教の熱心な在家信者だったとしたらどうしますか?

 

 

私の偏見が強いのでしょうか?

宗教というのはその信仰心において人を危めたり、戦争の原因にもなるという現実を考えてみるべき大事な問題なのです。

調査において信仰宗教を調査することはとても大事な調査と思っています。

 

 

 

 

探偵ブログ・潜入調査①

7月 16th, 2016

探偵というのは時として様々な場所に潜入しなければなりません。
尾行、張り込みをする素行調査の対象者が喫茶店やレストランなどの飲食店に入った場合、一緒に入る事はせず、通常、外で出てくるまで何時間でも張り込み、待ち続けます。

 
しかし、調査目的が飲食店内での待ち合わせをしている相手の特定や会話内容の掌握、録音、更に撮影といった場合、どうしても飲食店に入らなければなりません。

 
これもひとつの潜入調査なのです。
潜入する飲食店には喫茶店やレストランばかりではありません。
居酒屋、スナック、キャバクラ、クラブ等の飲み屋なども同様です。
むしろこういったお店の方の潜入が多いかもしれません。
しかも最近は個室的に仕切っている店舗も増え、こういった調査が難しくなってきているのが現状です。
また会話が聞き取れる近くの席に座れるかという条件が付きます。
こういった場合、決して無理しても良い結果は得られませんので的確な状況判断が必要となります。

 
飲食店への潜入調査の場合、調査対象者がお客様とは決まっていません。
そのお店の従業員やホステスさんから情報を聞き込まなければならない潜入調査もあります。
ただスナック、キャバクラ、クラブなどではお酒を飲み、ホステスさん等ともうまく会話をしなければなりません。
女性探偵も同様にホストクラブなどへの潜入調査もあります。
いずれも話し下手でお酒が下戸では務まりません。
ドラマや小説での探偵は男女問わず、酒好きといったイメージが強いかもしれませんが。
お酒については飲めなくても本人の話術や演技力でいくらでもごまかしはできます。
探偵が酔っぱらってしまっては調査も何もありません。

 
お客として潜入した後、ホステスさんなどから探偵と悟られずに情報を聞き出さなければならない調査では探偵が話し下手ではどうしようもありません。
これは内偵という聞き込み調査全般に言いきれます。

 
話し下手は探偵本人の努力でしか直せません。
政治、経済、国際からサイエンス、スポーツ、芸能情報を常に頭に入れておき、時には下ネタも交え、楽しく会話できる事、つまり優秀なホステスさん同様に演技力を備え博識になる事が探偵の要素なのです。

 
しかも任務で行くお店はいずれも初めてのお店ばかりです。
いかに短時間で従業員やホステスに気に入られ、上手く情報を聞き出せるかが探偵の資質なのです。
時として「一見お断り」的な店もありますが身だしなみをきちんとして紳士的に振る舞えば、会員制や高級料亭は無理でも銀座の高級クラブなどにもけっこう入れます。

 

店に入ってからは探偵の技量です。

まずはそういったお店に飛び込んで接客を受ける経験も探偵には必要な研修のひとつなのですが当然、自腹です。

 

 

 

 

 

探偵ブログ・炎天下での浮気調査

7月 5th, 2016

7月に入り全国的に真夏日、猛暑日となっている昨今、探偵にとっては過酷な時期の到来です。

 

 

炎天下での張り込み、尾行は結構辛いものなのですよ。

都心のオフィス街ではコンクリートの照り返し、オフィスのクーラーからの熱風も加わり、気温よりも熱く感じられ、運良く日陰でもあれば多少は凌げるのであるが日向という状況でも張り込みを続けなければならないのである。

水分補給においても注意を払わないと簡単に熱中症になってしまう。

 

 

車での張り込みでは通常、エンジンを切っていますのでクーラーは当然、使えません。
長時間、アイドリングしている状況ではかなり目立ってしまいます。
しかもアイドリングをしているだけでもガソリンを結構喰うのである。

 
窓を開けて凌いでいるのだが夕方にもなってくると蚊も入ってくる。
暑さ以外にも虫との戦いである。
最近は虫除けスプレーもいろいろと開発されて助かっているが昔は刺され放題であった。

車の中ではたまに蚊取り線香を焚いていたこともあったほどである。

虫除けスプレーが内示台にはせいぜい刺された後にかゆみ止めを塗るくらい。
今でもデング熱やジカ熱などは蚊を媒介にしてくる病気も流行しており、虫除けスプレーは探偵の必需品となっている。

 

 

個人的にはそんな真夏の炎天下でも冬の極寒に比べればまだ楽かもしれない。

どちらかというと寒さより暑さの邦画隙だからであるのだが人それぞれかも知れない。

正直、手足の感覚がなくなる極寒での張り込みはかなり辛いのである。

 

 

そしてこれからは台風の時期も迫っている。

探偵の調査は天候などはまったく関係がない。

 

 

台風の中でも猛暑の中でも不倫カップルはクーラーの効いたホテルの一室で楽しんでいるのですから。

 

 

 

 

探偵ブログ・新横浜

6月 27th, 2016

新横浜で不倫調査をしてきました。

 

新横浜とは?

 

 

神奈川県横市港北区の中、JR東海道新幹線、JR横浜線と横浜市営地下鉄グリーンラインも乗り入れている「新横浜」駅を中心とした街。
新幹線によって出来た街と言っても過言ではないくらいに新幹線からの恩恵を受けてできた街である。
1964年新幹線開業当初は「ひかり」は停車せずに「こだま」の停車駅であったが1976年より「ひかり」が停車するようになってから急激に発展、この新横浜駅を中心に開発が進み、この地域の中心地としても栄え、高層ビルなどが建ち並び、オフィス街としても形成、大きく発展してきている地域であり、ランドマーク的な高層ビルとしては42階建ての高層ホテル「新横浜プリンスホテル」が建っている。

 
また新横浜駅には近くに7万人を超える大人数を収容できる「日産スタジアム」から「横浜アリーナ」もあり、スポーツイベントばかりでなく、大物アーチストやアイドルのライブコンサート会場として使用されることもあり、日本全国から訪れる人も多い。
また「ラーメン博物館」「新横浜スケートセンター」などもあり、横浜観光の新名所のひとつとして訪れる観光客も少なくない。

 

 

新幹線が開通する以前は鶴見川を本流とした豊富な水量を生かし、横浜市内では最大の水田地域で田畑が多く、農業が盛んであった地域で現在もその名残として新横浜郊外には未だに農業用地は点在している。

 

 

2008年に新幹線の全てが新横浜駅に停車するようになってからは更に発展し東京からも近いこともあり、多くの企業の支店が設置されたり、本店そのものを移転してくるケースも多く、オフィス街として新横浜駅周辺は急速に発展、また南東部地区は低層階の閑静な住宅街、北西部地区はマンションなどの集合住宅地域として住人も多く転居してきており、人口の増加は著しい。
こうした住宅地域では素行調査対象者の自宅であったり、浮気相手の居住先である事も多く、探偵は何度も同地域を訪れる事は多い。

 

更に新横浜駅周辺のオフィス街においては浮気調査などの素行調査の開始場所(対象者勤務先)となるケースも多く、また近在の中心地としてお洒落な飲食店やショッピングモールも多く出店しており、同所周辺でデートに利用するカップルも増加している。

また「新横浜プリンスホテル」以外にも「アソシア新横浜ホテル」「新横浜グレイスホテル」「R&Bホテル」などの中型シティホテルがいくつも進出しており、また駅近くにはラブホテルが連なる一角もあり、更に郊外の幹線道路横や港北インターそばにも数店舗のラブホテルが点在しており、このようなホテルを利用する浮気不倫カップルは多く、浮気調査では何度も新横浜地域のホテルを張り込んだ経験もある。

 

 

実際に新横浜駅を中心にして浮気調査を筆頭に素行調査は多く実施されており、更に開発が進んでいる新横浜地域の詳細状況をこまめに掌握しておくことは都内の繁華街と同程度の要素を持っている新都心地域でもある。

 

 

実は先日、日産スタジアムをホームグランドにしている「横浜マリノス」の試合に観客として潜入調査。

 
対象者が不倫相手と一緒に観戦に行く事が前もって判明。

待っていると来ました、来ました、のこのこと。
情報から指定席も知っていたので楽でした。
その後、試合は終わり、2人は新横浜駅に出てレストランで飲食、その後にラブホテルへ。

 
もうレッドカードです。

 

 

2人でラブホテルから出てきたところを撮影し調査終了。
何しろ同じ相手との不倫現場はこれで2度目、不倫相手も既に特定しておりこの件もこれで全て終了となりました。

 

 

 

探偵ブログ・何度も起こるストーカー殺人

5月 27th, 2016

ストーカー的な人物による殺人事件が多発しており、いずれも警察に相談しているいるものの対応の遅れが目につく。

 

 

確かに生活安全課の刑事さん達の話でもそれなりの対応はしている事は理解しているが殺人事件になってしまうとどうしても警察の対応の遅れを指摘されている。

現実問題、警察に相談してきているストーカー被害者の数は多く、対応できる警察官が不足していることは否めない。

しかもいつ事件が怒るかも判らないのであるからどうしても後手になるのはしょうがないと言える。

ストーカー的な犯罪はいつ起こるか判らないしストーカー相談者全てに警察官を付けて捜査や警護するなんて事は不可能に近い。

殺人事件や傷害事件などを起こす加害者は仮に警察官が出向き、説得したとしても犯罪を犯さないという保証は無く、更に陰湿化して執拗な行為に出る可能性もある。

正直に言うといたちごっこである。

 

 

もし貴方自身や親族にストーカー的な嫌がらせを受けていると思ったら当然、警察にも相談されるでしょうが探偵にも相談されてみてはいかがでしょうか?

 

 

確かに警察と違い、民間業者ですから料金が発生してしまいます。

しかし、常時、指定された時間、身を挺して警護や調査をしていきます。

 

 

ストーカーの実態を証拠として押さえ、また警護する事で被害を最小限にくい止める努力を致します。

実際に加害者を逮捕に導いたり、待ち伏せされ危害に及ぶかもしれない状況で救った事もあります。

 

 

探偵自身も危険な場合もありますがその為の警護です。

 

 

生死をさまよう危険な状況や命を取られる様な悲惨な結果にならない為にも料金はかかりますが探偵に調査、警護依頼をされてみてはいかがですか?

 

 

 

 

 

探偵ブログ・ストーカー犯罪の公式統計

3月 18th, 2016

2015年度のストーカー犯罪のデータが警察庁より公開されました。
約20000件のストーカー被害が報告されたと言うことです。

 

 

確かにストーカー殺人などニュースになり、社会の注目を集めた事件もありましたがストーカー犯罪の殆どはニュースにもならない事件だということです。

しかもそれだけの被害者が世の中に存在しているということなのです。

それでも2014年よりは約3%ほど減少したとも言われています。

 

 

被害者は9割が女性で20代、30代、40代、10代と続き、70歳以上でも200人を超える被害者が存在しています。
加害者の年代別では30代、40代、50代と続き、60歳代でも1500人、70歳以上でも600人以上と高齢化している現在の結果統計には驚きを隠せません。

また被害者と加害者の関係については元を含む交際相手が50%の約10000件、続いて知人、友人の2700件、勤務先同僚などの職場関係が2500件、元配偶者を含む配偶者が1700件の順となっており、全く面識がないという件でも1300件あったという事実です。
いわゆる町中で見掛けただけの面識のない人に対してストーカーするという行為でしょう。

 

 

動機についても好意の感情が最も多く15000件、好意が満たされない怨恨の感情が5000件となり、この怨恨の感情が殺人や傷害へと導くものとされています。

 

 

統計から見るストーカー行為で多いのが複数回答になりますが「つきまとい・待ち伏せ行為」と「面会や交際の要求」がいずれも10000件と多く、続いて「無言電話・連続電話・メールなどの嫌がらせ行為」、そして「乱暴な言動」となっています。

 

 

警察庁が把握しているストーカー犯罪の統計は上記のようになりますが実際、警察に届けていない、届けられない被害者も数多くいるのが現実です。

 

 

また実際に所轄警察署に相談に行ったとしても相手を特定するなどの捜査はなかなか実行して貰えず、加害者が特定されていた場合でも連絡して指導する程度と却って怨恨の感情を逆撫でしてしまう場合も出てきます。

 

 

探偵事務所では加害者の特定から警護も致します。

 

 

もし貴方自身や身内の方にストーカー被害を宇たっえている方がいらしゃっれば当探偵事務所・赤坂アーガス東京にご相談下さい。
きっとお役に立てるものと思っております。

 

 

 

探偵ブログ・データ調査

3月 15th, 2016

現代、個人、法人などについてのさまざまなデータというものが存在しています。

 
ネット上で氾濫している情報データばかりが広告宣伝しているデータ専門の業者もあり、法人情報や個人情報などが意外にも一般人でも入手可能です。

 

 

代表的なのが名簿屋でしょう。

 
いろいろな名簿を買い取り、それを情報事に振り分け、販売しています。
たまに会社の顧客情報は盗み出して名簿屋に売却したというニュースが流れていますがそういった顧客情報をコンピューターに入力することでさまざまな検索方法で情報を得ることが出来るようになっています。
パソコンがこれほど便利になった世の中だからこそ、簡単にデータ検索ができるようになったのでしょう。
以前でも名簿屋はありましたが人力での作業で情報も紙ベースでした。
確かにデータをパソコンに入力する作業も大変でしょうが私たち探偵業者ばかりかいろいろな業種からのニーズもあり、それだけ儲かるのだろうと思います。

 

 

探偵にとっては如何に多くの最新データを収集できるかが探偵の能力のひとつとも言われており、実際に収集能力の少ない探偵社は他の探偵社に依頼して情報を集めなければクライアントの希望に応えられないのも事実です。

 

 

例としてあげた「名簿屋」ひとつにおいても東京にある当探偵事務所はいくつかの名簿屋に直接行っていろいろな情報を集められますが地方ではなかなか厳しいみたいです。

 

公共機関のデータの宝庫といえば国会図書館でしょう。

ここにも大きくデータ関連書籍が満載です。

意外にも個人情報が簡単に見つかります。

これを利用しない手はありません。

 

 

やはり東京という首都、それも赤坂という中心地は片道200円も電車賃を出せば行けるところばかりです。
これが地方ですと下手すれば検索作業を含め1泊する羽目になるかもしれません。

 

 

情報提供する値段にもかなりの差が生じてくるのです。

 

 

その他、名簿屋ばかりでなく、探偵はいろいろな情報を収集し御依頼者の希望する情報を提供したり、さまざまな調査に役立てているのです。

 

 

その収集能力こそ探偵の力でもあるのです。

 

 

 

 

 

 

探偵ブログ・浮気調査で発覚

3月 9th, 2016

あるIT企業の経営者の奥様から浮気調査の依頼を受けて日常の行動をチェックすることに。

 
経営者ということで夕方決まった時間に退社するとは限らないので朝から張り込み、尾行調査を実施する。

確かに午前中には経営する勤務先に行き、それなりに仕事はしているようではある。

奥様によると浮気を疑うようになったのは接待と称して深夜や朝方の帰宅が多くなったことや洋服やアンダーシャツにファンデーションが付いていたことがあったということである。
またお金使いが粗くなり、奥様に対する接し方にも以前とは異なり、喜怒哀楽が激しくなってきたと性格面での変化も訴えていた。

 

 

この様なことから女性の存在を疑ったようで当探偵事務所・赤坂アーガス東京に依頼されてきたのである。

 

 

午後4時過ぎに勤務先から出た対象者は繁華街にあるシティーホテルのロビーに行き、男性2人と待ち合わせ、商談的な打ち合わせをしている。
その後、ホテルのバーに席を移動しお酒を飲みながら楽しそうに会話をしている。
8時過ぎにホテルより出た3人は1人の男性と途中で別れ、2人で繁華街の中にある8階建ての雑居ビルに入り、7階に行ったのである。

1、2階には飲食店は入っているがエレベーターで行く3階以上は小さなオフィスなどが入っている。
しかし、全体的に得体のしれない要素の強いビルである。

一緒にエレベーターには乗れず、後から7階に行くと出入口に監視カメラのついたオフィスがあり、完全に怪しい雰囲気。
1階近くで張り込んでいると反社会勢力、いわゆる暴力団関係者らしき人がやたらと警戒している。

トラブルを起こしたくない為にかなり離れて張り込むも正直、見づらい。

2人の男性は数時間そこで過ごし、出てきたもののそれぞれタクシーに乗って帰宅してしまった。

 

 

翌日、そのビルについて簡単に調べてみるも何のオフィスか実態が全く見えてこない。
1.2階の飲食店からも全く話が聞かれない。
直接、7階オフィスに尋ねたのだがインターフォン越しに冷たい対応。
全く得体が知れない。

 

その後、5日間調査した結果、最終日にある女性と浮気していた事実は掴み、浮気相手女性も特定したのであるが5日間においてこの怪しげなビルには2回行っている。
浮気相手と会うよりも回数が多いことになる。

調査終了後、いろいろと情報を集め、それこそ暴力団関係者からも情報を収集した結果、ルーレットとバカラをする「裏カジノ」であることが判明する。

 

 

完全に違法の賭博場で暴力団の資金源のひとつでもある。

 

裏カジノであるからか出入りも厳しいチェックもあり、会員でないと入れない為、周辺から聞き込みをしても実態すら聞かれないのも頷ける。

この対象者は浮気ばかりか暴力団との黒い交際までも発覚、裏カジノが摘発でもされれば、それこそいつ逮捕されるかも分からない状況である。

 
この奥様も浮気どころの問題では無くなってしまう。
早めにどう処置するかをアドバイスして調査は終了したのであるがその後、この夫婦はどうなったかは判らない。

 

 

浮気調査や素行調査をしていると繁華街での張り込みではたまにこういったケースに出会う。
特に新宿の歌舞伎町という地域では暴力団の事務所や裏カジノ、秘密売春クラブなども多く、ビル、マンションなどを張り込む際には周辺にも充分な配慮を怠るととんでもないことに遭遇する。

 
探偵としても身の危険を感じる時でもある。

 

 

 

探偵ブログ・ひなまつり

3月 3rd, 2016

今日は桃の節句、ひなまつり。

 
皆様のお宅では何か催し事をされますか?

小さいお嬢さんのいる家庭ではお祝いをする家もあるでしょうが最近の都会では話題も少なくなってきた感がします。

昔みたいにお雛様を飾って菱餅やひなあられを食べたり、桃の花を飾ったりなんて行事をする家も東京の都会では少なくなったのではないでしょうか。
せいぜい、ちらし寿司を食する程度かもしれません。

 

 

確かにコンビニやスーパーでは、ひなあられは2週間前くらいより売っていますが菱餅は余り見ないですね。

まっ少し甘いだけのただの餅なのですからそんなに美味しいと昔から感じたことは私はなかったです。

私の娘も既に成長、孫娘はいますが別で暮らしている為にこれといったお祝いもしていません。
駄目な「じいじ」かもしれませんが不規則な探偵という仕事をしているとなかなか厳しいものです。

 

 

探偵にとっては普段の日常と変わりなく、「ひなまつり」だといっても浮気調査が多くなるということもありません。
まして5月5日のこどもの日みたいに連休中であると不倫相手と小旅行に行く、不倫カップルも多いでしょうがこのひなまつりという日本古来のイベントデーは平日でもあり、探偵業務には全く関係ありません。

 

 

ちらし寿司でも食べて、少し「ひなまつり」気分を味わって過ごしたいと思っています。

 

 

 

探偵ブログ・警察OBを広告の謳い文句に

2月 27th, 2016

探偵社や興信所の中には警察OBが経営していたり、社員に多くいるなどを「警察OB出身」を謳い文句に広告宣伝している同業他社さんがいます。

 

でもよく考えてみて下さい。

 

定年退職を迎えた警察官が探偵業を営んでいるのかもしれませんが正直、尾行、張り込みは年齢的にかなり厳しいかと思います。
実際は探偵調査業務はせずに経営に専念しているか、アドバイザー的に席をおいているものと思います。

 

定年退職者でなければ中途退職者しかありません。

 

警察という組織に属している警察官は安定した環境下にある地方公務員です。
警察官を中途退職した者の殆どは何かしらの職務規程違反を犯し懲戒退職か懲戒処分までは行かなくても退職を余儀なくされたケースが多く、将来的に昇進が望めなくなった者が多いと聞きます。
いわゆる落ちこぼれてしまった者たちなのです。
正直、全ての中途退職者がそうだとは言いません。
家庭の事情や健康上の理由で中途退職した者も当然いることでしょう。
しかし、知り合いの現職警察関係者複数からの話では殆どが何かしらの処分を受けて退職した者が多いのは現実みたいです。

 

 

そしてここがもっとも重要なのですが警察官全てが探偵という職業に向いているかというとそうではありません。

 

実際に過去、当探偵事務所でも何人か中途退職した元警察官を雇っていた経緯があります。
当然、何かしら処分を受けて自ら退職した中途退職者たちでした。
それでも即戦力として期待をしていたのですが・・・・・いずれも期待はずれでした。

 

まず尾行、張り込みですが探偵を志してきた一般素人と何ら変わりなかったということです。
確かに刑事という経験があれば尾行、張り込みの最低限の方法や苦労は知ってはいます。
しかし、それでも甘さがかなりあります。
まず少人数でのチームでの調査には慣れていないということです。
また警察の捜査には何日も掛けられますが探偵は1日1日、依頼者からの調査料金で成り立っているので日数を掛けられません。

 

そして刑事ではない警察官もたくさん存在しています。
交番勤務である地域課であったり交通系や鑑識系なども尾行や張り込みは基本することはありません。

 

聞き込みにおいては素人と何ら変わりませんでした。
探偵の聞き込みはまずセールスマン同様に如何に玄関を開けさせるかに掛かっています。
話に興味を持って聞いてくれなければ何も会話はできず、聞き込みそのものもできないのです。

警察官に対しては警察手帳とかバッジを見せれば多くの人は捜査や調査に協力を惜しみません。

 
探偵は身分を一切明かせません。
明かしてはいけないのです。
こういった制約の中でいろいな情報を聞き込んで来なければならないのです。
権力のない方法での聞き込みには刑事経験者でもかなり閉口したようです。

 

ですから警察官を経験していた人は探偵としては優秀という構図が全く成り立たなくなります。
まして組織から落ちこぼれ、探偵として役立たない人が探偵社の看板を上げたからといって優秀な探偵社であるということはありえなくなります。
もちろん全てがそうだとは言いません。
中には警察OB(6年在籍していましたがある行為により1ヶ月の停職処分で退職)ですが30年近く探偵をしている優秀な探偵も知ってはいます。
ただ彼は警察OBという事実を広告などに公開していません。

 

 

「警察OB出身」などと書かれている広告は一般の人にとっては誇大イメージ広告のひとつとして通用するかもしれませんが探偵経験者からしてみれば無能な探偵事務所の看板を上げているのに等しいと思われています。

 

 

そんな誇大イメージ広告に騙されて被害を受けなければいいのにな、と思いながら・・・・・・・・。