Archive for the ‘探偵の仕事’ Category

探偵ブログ・平昌オリンピック

2月 16th, 2018

韓国平昌で熱戦が繰り広げられている冬季オリンピック。

 

 

日本人選手も頑張っており、たとえメダルを取れなくても競技をしている姿勢に感動すら与えてくれている。

夜間の仕事が多い探偵にとってなかなか今回のオリンピックではライブでのテレビ応援はできないのだがダイジェスト版を見ていても一喜一憂している自分がいる。

特にレジェンド葛西選手のスキージャンプ、ノーマルヒルでは残念な結果となってしまったがまもなく始まるラージヒルでは頑張って欲しい。

そしてミーハーかもしれないが男子フィギュアの羽生選手である。

今まで銀、同メダルを取っている日本ではあるが唯一期待できる競技かもしれない。

 

 

それにしても屋外競技では寒さと強風という過酷な状況での競技が続いており、力の発揮できない選手も多いのが何しろ残念である。

自然の力には敵わないことは理解できるが屋外競技にはその自然との闘い以外に運にも大きく左右されてしまうのが疑問に残る。

こればかりはどうしようもないことなのだろうが。

 

 

 

オリンピックも中盤となり、どうなるかは全く分からないがダイジェスト版でも見て 遅れながらも一時でも応援気分を味わうとします。

ただ本日は金曜日、夜間、不倫調査の依頼が数件入っており、テレビはお預けになりそうです。

 

 

 

 

 

 

探偵ブログ・不倫の結末

1月 31st, 2018

不倫調査をした結果、配偶者の不倫の事実を掴み、証拠を押さえ、報告書にして依頼人に渡す迄が探偵の仕事である。

その後、依頼人夫婦がどうなったのかを正直、知る術がない。
例えば調査が終了して1ヶ月後とか2ヶ月後に依頼人に対して「その後どうなりましたか?」と尋ねることは弊社では全くしていない。

報告書を渡し、調査料金を頂いた時点で調査契約は基本的に終了するのである。
たまに以前の依頼人が同じ不倫調査や全く違う調査で依頼して頂けるリバイバルというケースがあり、その際にその後の顛末をお尋ねすることはある。

 

 

不倫調査で再度、御依頼頂けるケースの多くは女性の依頼人である。
夫の不倫を不倫調査で確定したものの必ず離婚するという人ばかりではない。
夫の不倫相手に慰謝料を請求し離婚しない人や夫の反省を促し、離婚を留まる人も少なくないからかもしれない。

 

 

ところが夫が妻の不倫調査を依頼して不倫の事実が掴めた依頼人である夫からはリバイバルの依頼は殆どなく、その後の対処の結末は知る術がない。
憶測ではあるが離婚したケースが多いのではないかと思われる。
夫にしてみれば妻の不倫を許せる人はなかなかいないのかもしれない。

 

 

また離婚しなくても再び妻の不倫調査を依頼するにしても同じ探偵事務所に依頼するのも男としてのプライドもあり、依頼してこないのかもしれない。

 

 

その辺の事情は定かではないが妻の不倫した家庭の結末を昔の依頼主である夫に尋ねる事もしないので何とも言えないが多分、大きな負担を抱える結果となっていると思われる。

夫にしろ妻にしろ不倫当事者が不倫発覚したことで多大なる負担を強いられる事は結末としては多い。

実際に多くの人が目にしたり、耳に聞いた芸能人や著名人の不倫の結末はその殆どが悲惨な結末となっている。

 

 

一般の人においても何ら変わらない。
不倫が発覚したことで金銭的な損失ばかりではなく、社会的制裁を受けている場会が意外にも多く、不倫による悲惨な結末を迎えた人はかなりの数だと思う。

 

 

 

 

しかし、不思議と不倫が増加しているのである。

 

 

 

 

 

 

探偵ブログ・東京の大雪

1月 23rd, 2018

昨日の昼頃から降り出した雪が深夜まで降り続き、東京の記録では積雪26センチとなったのだが実際には30センチ以上の積雪を感じている。

 

 

昨夜も浮気調査などの素行調査で夕方から大雪の中、探偵スタッフは尾行、張り込みに出ていたのである。

探偵は依頼があれば、この大雪でも関係なく、調査に赴かなければならない。

しかも昨夜は風が強く、吹雪のような状況でもあった。

最悪の状況であったがいずれもだいたい定時で退勤しまっすぐ帰宅してくれたのでトラブルはなかった。

 

 

10数年前の大雪の時には相手が浮気相手とホテルに入ってしまい、大雪が降り続く中、ずっと立って出てくるのを待っていたのであるが結局朝まで出てこず、大雪の中、徹夜してしまったという悲惨な現場もあった。

一応、それなりの防寒対策はして現場に赴いたのであるが身体は完全に冷え切ってしまい、体長を崩してしまった事を思い出しながら若い無探偵スタッフにはこんなことをした経験があるとはっぱをかけ、現場へと送り出した。

正直、心の中では依頼人から中止の連絡が来ないかと思っていたのであるが調査は実施、いずれの調査も数時間で終了し事なきを得たのである。

 

 

昨夜の探偵スタッフは体調を崩すことなく出社、まだまだ道には雪の残る夕方の寒い現場に出向いていくのである。

 

 

頑張れ!

 

 

 

 

 

探偵ブログ・平成が終わる

1月 15th, 2018

今年の秋頃には再来年5月から実施される新元号が決まるという。
再来年の5月より現行大使が天皇に即位されることが決定したためである。
どのような元号になるかは不明だがやはり明治、大正、昭和、平成の頭文字であるM.T.S.Hが付くものは避けるはずである。
するとマ行、タ行、サ行、ハ行は候補から外れ、そして過去の元号は絶対に付けないという。
あくまでも私見であるがカ行が本命、対抗にア行、穴にザ行ではないかと思っている。

 

 

それにしても平成となっての30年もまるまる探偵業に携わっていた。
何しろ私は昭和50年代から探偵業をしているのである。
著者の年齢がばれてしまうかもしれないが。
しかし、よくこれだけ長く続けて来れたものである。
ひとえに御依頼者様のお陰であるが強いて挙げれば特にリバイバルの御依頼者様のお陰である。

 

 

探偵業はなかなか営業セールスが出来る業種ではない。
貴方の配偶者が浮気していませんか?などと言えるはずもない。
如何に名前を知って貰って多くある探偵事務所の中から選択して貰えるかが決め手となるのであるが依頼頂いた案件を誠実に誠意を持って対応するとその依頼者がまた何か
調査が必要となったり、困ったことが起こった際に当社、赤坂アーガス東京を選択して頂けるのである。
これはその1件1件の案件を誠意を持って応えていかないとリピートしてくれる御依頼者は自ずと少なくなってくる。

 

 

新しい元号に変わっても探偵業は続けていかなければ今までの御依頼者にも申し訳がない。
身体が動く限り、携わっていきたいと思ってはいる。

 

 

 

 

 

 

探偵ブログ・探偵からの警鐘2

12月 12th, 2017

最近、増加しているのがデータ調査などによる検索料の搾取という事態が横行しているようです。

 

 

データ調査の中には検索料を前金として受け取ってから調査に着手、調査結果が得られたら成功報酬という調査があります。
ところが検索も全く実施せずに、さも検索したかのように数千円から数万円単位の検索料を搾取する業者もあるみたいなのです。
最初から検索もしないで検索料をだまし取り、結果が得られませんでしたでは依頼人もたまりません。
ただこればかりは正直、調査会社を信用するしかないのです。

 

 

もっと悪質になると住所調査などでは空き家や出鱈目な調査結果を報告して成功報酬を騙す業者もあると探偵業界では噂になっています。

 

 

まず業界での料金相場を知っておくことです。
どんな個人情報であれ、安価な値段で手に入る訳がありません。
様々なデータ情報から検索して結果を得るのです。
その手間暇を考えると安価という訳はまずあり得ません。
依頼人にしてみれば安価の情報を得てしまいがちですがその点をよく考えてデータ調査を依頼する会社を選ぶべきです。
検索料だけ取られたり、出鱈目な調査結果を貰っても不利益ばかりと気付くべきです。

 

 

当探偵事務所ではこのような詐欺行為は一切ございません。
確かにデータ調査項目の中には着手金が必要な場合もありますが弊社では殆どが完全成功報酬制で検索料も頂戴しておりません。
結果が判明してからの引き替えとなります。

 

 

 

 

探偵ブログ・探偵からの警鐘1

12月 7th, 2017

正式な探偵事務所かどうかは判りませんがインターネットで検索すると正式な探偵か調査会社かは判りませんがネットによる商品詐欺などの被害者に対して金品を取り戻せるような宣伝をして調査料金や手数料を詐欺する業者が存在しています。

 

探偵では金品を取り戻す様な業務はありませんし、そういった行為は禁止されています。
警察などからもこういった依頼は請けない、業務をしないようにと指導されていますが認可を受けた正式な探偵事務所以外ではまかり通っているのが現状のようです。

 

 

確かに商品トラブルなどで被害者がお持ちの相手の情報から加害者を特定する為の調査などは探偵としては可能です。
しかし、探偵が出来るのは相手の住所や関連会社などの身元を突き止めるまでです。
特定できたからといっても相手と交渉したりして金品を取り返すなどの業務は探偵業務から逸脱しており、この様な交渉などについては全て弁護士業務となります。
にせ探偵業者の中にはさも取り返すことも出来るように説明しその依頼を受けていたとすれば探偵業法違反となります。

 

 

また探偵事務所の商号がたまに詐欺メールなどに利用されたりしています。
有料サイトなどの閲覧に対して「料金が未納で貴方に対して調査します」などのメールが実際に存在する探偵事務所の名前を騙り、送信されたりしていますがそのような事は
探偵事務所では一切しておりません。

 

 

この様な得体の知れない会社が探偵事務所を名乗り、世間に横行していることが「正当な探偵事務所」の評判を下げている一因かもしれません。

探偵ブログ・早く言ってよ~

12月 2nd, 2017

妻の浮気調査をして欲しいと夫である40代の男性から相談の電話。
さっそくその依頼人と面談し状況を確認する。

 

 

妻は36歳で共働きをしており、3ヶ月位前より帰宅が遅くなることがしばしば。
何か仕事を任されるようになり、部下も出来て会議や親睦を兼ねて飲食もあると言っているらしい。
家にいるときはスマホを手放さず、ロックをかけていたり、夜間や休日にこそこそとメールか何かをしているという。
状況から浮気の可能性が高いということで調査料金を説明、するとすんなり正式に契約して頂き、2日後に調査を実施する事となった。

 

 

夕方、勤め先で張り込みを開始。
すると残業もなく定時の退社時間に出てきた。
ところが出てきてから周辺をキョロキョロ、誰かと待ち合わせしているのか思っていると歩き始め、今度はうしろを振り返りながら勤務先最寄りの駅に向かう。
普通の人ではこんな動きはまずしない。
何故か警戒している様子が見て取れる。
駅に入り階段を上がると下から来る人をずっと見ている。
しかも電車に乗るかと思えば、寸前で乗らないのである。
そしてホームに残っている人を凝視。
当然、尾行している探偵も乗らなかった為に凝視されてしまう。
明らかに警戒していると言うより完全に誰かしらに尾行されていると思って見ている。

 

 

当日はこれ以上調査を続けても探偵もばれてしまう恐れがあるので早々に打ち切る。
すぐさま依頼人の夫に問いただすと数日前に夫自身が探偵の真似事をして1人で尾行、駅に入ったところでうしろを振り返られ、尾行がばれてしまったということを隠していたという。

 

 

思わず、「早く言ってよ~」

 

 

 

 

探偵ブログ・寒波到来

11月 20th, 2017

例年になく早い段階で寒波が襲来、東京都心でも本日は最高気温が10度という寒さ。

毎年の事ながら冬場の調査はかなり身体に応える。

 

 

まだ11月20では余りにも真冬の格好では目立ちすぎてしまうしまだ男性などはマフラーや手袋をしている人は少ない。

しかし、夜間になると身体に応える厳しい寒さが忍び込んでくる。

数時間、張り込みをしていても寒さにより困ってしまう。

最近ではヒートテックのアンダーシャツなどが出回っているため、下に何枚か重ね着をして対応するのだが手や顔が冷たく感覚も無くなってくる。

これから3月上旬まではこの寒さとの戦いでもある。

簡易カイロからホットドリンク缶などの出費も増えるし探偵には辛い時期でもある。

 

 

あぁ、今夜も長時間の張り込みになりそうである。

 

 

 

 

探偵ブログ・探偵はBARにいる3

10月 26th, 2017

映画「探偵はBARにいる3」が12月1日より全国ロードショーとなるらしい。

探偵の映画やドラマはけっこう気にして見てしまっている。

特に各探偵ドラマは殆ど録画しておいて貰い、暇な時にまとめて見ている。

この「探偵はBARにいる」シリーズは1,2とも映画館で見ている。

 

 

実際の探偵にしてみれば現実ではありえない事ばかりなのであるがエンターテイメントとして見ている。

今回は北川景子さんがヒロインとのこと、これも楽しみのひとつではある。

確かテレビドラマの「探偵の探偵」で主演をしていた女優さんだったが演技が光っていたと思う。

 

 

 

世の中にはこういった探偵ドラマが流行ると探偵になりたいと思う若者が増えて「募集していませんか?」等の問い合わせがくる。

実際の探偵はそんなに楽しいことはない。
むしろ体力的にも時間的にも、そして金銭的にも厳しい業種と思っている。

 

 

多分、12月は探偵にとって忙しい時期でもあるので見れるか分からないが年明けにでも暇なときが出来たら映画館で見てみたいと思う。

現実離れした探偵を見てみるとそのおもしろさが倍加して感じるからかもしれない。
ひとりで「そんな探偵いるかよ」と突っ込んだりしながら。

年末は映画館に行く楽しみがひとつ増えた感じです。

 

 

 

探偵ブログ・季節の変わり目

10月 18th, 2017

春先の3月4月、秋口の9月10月、共に寒くもなく、暑くもなくなり過ごしやすい時期なのですが探偵業界にはこの時期に少しノイローゼではないかと思しき人からの問い合わせが多く入ります。
昔から年長者より季節の変わり目にはおかしな人が増えると聞いたことがありますが探偵という職業に就いて初めて「本当だと」実感しています。

 

 

まずこの時期に多くあるのが盗聴、盗撮による被害者からのご相談です。
当社の過去からの統計でも実際に盗聴、盗撮の被害者の御依頼で実際に取り付けられていたケースや現在、取り付けられていなくても以前に取り付けられていたのではないかと
疑われる形跡のあったケースは正直、3%くらいです。
しかも最近は固定電話の盗聴というのは殆どなくなり、もっと率は下がっているかもしれません。

 

 

盗聴、盗撮の被害者と訴えている相談者の殆どが明らかに被害妄想というかノイローゼの人が多く、こういった人の問い合わせがこの時期に集中しているのも何故かおもしろいと思ってしまう現実です。

 

 

同時期に増加する相談にストーカー行為や嫌がらせ行為に対する相談です。
実際に本当の被害者からの相談もあります。
この本当の被害者はある程度具体的な内容が提示され、どういった行為をされているかなど説明され、それに対する証拠蒐集の為の調査方法を共に考え実践していきます。
そしてストーカー行為や嫌がらせ行為などの加害者を特定していきます。

 

ところが被害妄想やノイローゼの方は具体的な事は殆どありません。

例えば外出すると自宅のそばにはいないのに駅や商業施設などで待ち伏せをしていて、それから追ってくるのでかなりの人数が連携して追跡してくる。
遠い近い関係なく、買い物に行くとその先々の店舗の人がおかしな応対をしてくるので私の悪口を誰かが広めている。
近所の人に自身の悪口を言いふらし、みんなから変な目で見られる。
鍵を代えても代えても居宅内に入ってきていろいろと物色するが盗んではいかない。
警察に相談したら巡回を強化すると言われたにしていないから警察もグルで終いにはキチガイ扱いされたなどなど。

しまいにはどこからか身体に電波らしきものを当てて私の考えている事が判ってしまうので誰がこんな嫌がらせをしているのか突き止めて欲しい。

 

 

困ったものである。

 

 

実際に盗聴の被害やストーカー被害を被っておられる方も多くいらっしゃいます。
盗聴調査では調査をすれば盗聴器が付いているか否かは明白です。
ストーカーや嫌がらせ行為に対しても通常であれば加害者を特定することは可能です。
また集団ストーカーという事があっても基本的には尾行、張り込みの連続ですのでその実態は解明できます。
ノイローゼの方は通常では考え難い行為を指摘してくるのです。
しかし、何故か季節の変わり目にノイローゼの方からの相談が集中するのは探偵の七不思議のひとつです。