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探偵ブログ・探偵からの警鐘1

12月 7th, 2017

正式な探偵事務所かどうかは判りませんがインターネットで検索すると正式な探偵か調査会社かは判りませんがネットによる商品詐欺などの被害者に対して金品を取り戻せるような宣伝をして調査料金や手数料を詐欺する業者が存在しています。

 

探偵では金品を取り戻す様な業務はありませんし、そういった行為は禁止されています。
警察などからもこういった依頼は請けない、業務をしないようにと指導されていますが認可を受けた正式な探偵事務所以外ではまかり通っているのが現状のようです。

 

 

確かに商品トラブルなどで被害者がお持ちの相手の情報から加害者を特定する為の調査などは探偵としては可能です。
しかし、探偵が出来るのは相手の住所や関連会社などの身元を突き止めるまでです。
特定できたからといっても相手と交渉したりして金品を取り返すなどの業務は探偵業務から逸脱しており、この様な交渉などについては全て弁護士業務となります。
にせ探偵業者の中にはさも取り返すことも出来るように説明しその依頼を受けていたとすれば探偵業法違反となります。

 

 

また探偵事務所の商号がたまに詐欺メールなどに利用されたりしています。
有料サイトなどの閲覧に対して「料金が未納で貴方に対して調査します」などのメールが実際に存在する探偵事務所の名前を騙り、送信されたりしていますがそのような事は
探偵事務所では一切しておりません。

 

 

この様な得体の知れない会社が探偵事務所を名乗り、世間に横行していることが「正当な探偵事務所」の評判を下げている一因かもしれません。

探偵ブログ・早く言ってよ~

12月 2nd, 2017

妻の浮気調査をして欲しいと夫である40代の男性から相談の電話。
さっそくその依頼人と面談し状況を確認する。

 

 

妻は36歳で共働きをしており、3ヶ月位前より帰宅が遅くなることがしばしば。
何か仕事を任されるようになり、部下も出来て会議や親睦を兼ねて飲食もあると言っているらしい。
家にいるときはスマホを手放さず、ロックをかけていたり、夜間や休日にこそこそとメールか何かをしているという。
状況から浮気の可能性が高いということで調査料金を説明、するとすんなり正式に契約して頂き、2日後に調査を実施する事となった。

 

 

夕方、勤め先で張り込みを開始。
すると残業もなく定時の退社時間に出てきた。
ところが出てきてから周辺をキョロキョロ、誰かと待ち合わせしているのか思っていると歩き始め、今度はうしろを振り返りながら勤務先最寄りの駅に向かう。
普通の人ではこんな動きはまずしない。
何故か警戒している様子が見て取れる。
駅に入り階段を上がると下から来る人をずっと見ている。
しかも電車に乗るかと思えば、寸前で乗らないのである。
そしてホームに残っている人を凝視。
当然、尾行している探偵も乗らなかった為に凝視されてしまう。
明らかに警戒していると言うより完全に誰かしらに尾行されていると思って見ている。

 

 

当日はこれ以上調査を続けても探偵もばれてしまう恐れがあるので早々に打ち切る。
すぐさま依頼人の夫に問いただすと数日前に夫自身が探偵の真似事をして1人で尾行、駅に入ったところでうしろを振り返られ、尾行がばれてしまったということを隠していたという。

 

 

思わず、「早く言ってよ~」

 

 

 

 

探偵ブログ・あと1ヶ月

12月 1st, 2017

早いもので今日から12月、今年もあと1ヶ月となりました。

探偵業界の今年はどうだったのでしょうか。

 

 

ところで12月は探偵にとってクリスマスというイベントがあり、毎年の事ながら浮気調査、不倫調査の繁盛期となります。

 

 

ただ今年は24日のクリスマスイブが日曜日。

クリスマス当日が25日の月曜日というケースです。

しかも祭日である23日の天皇誕生日が土曜日となると不倫している人にとって不倫相手と会う時間を作るのはなかなか難しいかもしれません。

不倫している人にとって23日、24日は家族サービスで動けないかもしれません。

それでも少しでも会って2人でクリスマス気分を味わいたいという不倫カップルも多いことでしょう。

 

 

年末で忙しいからと理由を付けて休日出勤を装う人もいるかもしれません。

また平日である月曜日のクリスマス当日に不倫相手と会う人もいるでしょう。

いや、22日の金曜日に先に会う人もいるかもしれません。

 

 

今年は22日から25日の4日間が不倫カップルにとって重要な日になる確率が高いと思われます。

毎年の事ながらこの時期、不倫の証拠をえるのが容易く、予定がどんどん埋まってしまいますので少しでも不倫の兆候のある配偶者をお持ちの方は早めの予約をお願い致します。

調査をしたいと思っても動ける探偵がいないということもあり、お断りしなくてはならないことも多くなります。

 

 

不倫調査によって証拠が押さえられるこの期間を逃さずに悩まれる前に早めの予約を。

 

 

 

 

 

 

 

 

探偵ブログ・寒波到来

11月 20th, 2017

例年になく早い段階で寒波が襲来、東京都心でも本日は最高気温が10度という寒さ。

毎年の事ながら冬場の調査はかなり身体に応える。

 

 

まだ11月20では余りにも真冬の格好では目立ちすぎてしまうしまだ男性などはマフラーや手袋をしている人は少ない。

しかし、夜間になると身体に応える厳しい寒さが忍び込んでくる。

数時間、張り込みをしていても寒さにより困ってしまう。

最近ではヒートテックのアンダーシャツなどが出回っているため、下に何枚か重ね着をして対応するのだが手や顔が冷たく感覚も無くなってくる。

これから3月上旬まではこの寒さとの戦いでもある。

簡易カイロからホットドリンク缶などの出費も増えるし探偵には辛い時期でもある。

 

 

あぁ、今夜も長時間の張り込みになりそうである。

 

 

 

 

探偵ブログ・ボジョレーヌーボー解禁

11月 16th, 2017

探偵はウィスキーのロックが似合うかもしれない。

探偵小説や探偵ドラマではそういったシーンがけっこう出てくる。

また今度上映される「探偵はBARにいる3」でもバーを舞台としている。

ただ実際の探偵はバーにも居酒屋にも行くしそれこそお酒は全く駄目という下戸もいる。

喫煙もしない探偵も多くなってきている。

昔の探偵の様相が一変、それこそ調査員といった印象の方が強い探偵が多くなってきている。

 

 

話は全く変わるが本日から今年のボジョレーヌーボーが解禁され販売された。

私はワインも嗜む。

いや、お酒であれば何でも良いのかもしれない。

ワインはどちらかというと辛口系の白が好きである。

冷やして飲むとそんなに当たりはずれがないのが白である。

 

ボジョレーはどちらかというと赤が主体である。

赤ワインでは自分に合うのはなかなか難しい。

でも今まで飲んだワインで一番美味しいと感じたのはバブル時代、少々高かったのであるが昔の赤坂プリンスホテルのレストランでソムリエに勧められたフランス赤ワインであった。

あのフルーティーで芳醇な味わいは今でも覚えている。

それまでは赤ワインはエグみがあったりして自分には余り合わないと思っていたのであるがその赤ワインは衝撃的であった。

 

 

ボジョレーヌーボーでも以前、まあまあ美味しいなと感じるものに出会ったことがあったがその後、美味しいと感じられるものには出会っていない。

多分、自分の舌がそんなに良くないのか感動しないのである。

 

確かに探偵で買えるワインは安いワインばかりである。

思い切って出せたとしても安売りの酒屋で数千円程度、1本数拾万円のワインはなかなか飲んだことがない。

 

 

今年は清水の舞台から飛び降りるつもりで1万円前後のワインを買ってみるか。

妻の許しが必要なのは当然なのであるが・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

探偵ブログ・武豊氏の不倫報道

11月 13th, 2017

日本国内で騎手の頂点とも言える名騎手:武豊氏の不倫報道が写真週刊誌フライデーにより報じられ、テレビのワイドショーでもけっこう大きく取り上げられている。

 

 

記事を読む限り、競馬番組のキャスターらしき女性と不倫しているかの報道で路上で抱きついていたりキスしている写真も掲載されており、多分、不倫に近い行為があったと想定はされる。
しかし、この週刊誌報道では不倫という不貞行為は断定できない。

もし武豊氏の奥様が離婚訴訟として家庭裁判所に訴えたとしても不貞行為にはならないのです。

 

 

写真週刊誌では読者が不倫をしていると憶測するだけで十分なのである。
その憶測することで週刊誌の販売数が増えれば十分で確かに記事でも「2人で夜の町に消えていった」と書かれただけでその後、どうなったかは書かれていない。
普通であればこの抱擁やキスの写真が撮れればOKという事はなく、記者も最後まで追跡するものである。
邪推すれば写真週刊誌側と武豊氏との間に何かしらの闇取引があったかもと取ろうと思えば取れなくもない。
なにしろ一番不倫記事にしては重要な部分が抜け落ちているからなのである。

 

 

探偵の不倫調査でも確かに別れ際に抱きしめ、キスだけで別れてしまったというケースは時々ある。
その写真や動画が撮影できたとしても不貞の事実には認定されないのが現行の法律の世界である。
依頼人の中にはこれだけで不倫の証拠は十分だと勘違いして配偶者なりに突きつけてしまう人もいますが大きな間違いです。

 

 

やはり性的関係が認められる行為まで押さえなくてはならないのが不倫調査なのです。

写真週刊誌の世界では通りますが探偵業界では、いや司法の世界では全く通りません。

今回の武豊氏の報道だけを見ると法的には不倫はしていないという結果になってしまいます。

これから不倫調査を探偵に依頼しようと考えておられる方はこの点も充分に考慮して下さい。

 

 

 

 

 

探偵ブログ・不倫願望のある妻たち

11月 6th, 2017

現在、土曜日の深夜に放送されている「フリンジマン」というドラマ、数人の男性が愛人が欲しい、不倫をしてみたいといろいろと努力するマンガで連載されたのをドラマ化したもので男性の哀愁というか馬鹿さ加減がコミカルに描かれています。

 

 

確かに男性の多くは愛人を持ってみたい、不倫をしたいという願望を持っているでしょう。
しかし、不倫をしてみたいと考えているのは男性ばかりではありません。
女性の中には不倫をしたいと思っている人は少なくないみたいです。

 

実際に女性雑誌などでは不倫をテーマを取り上げ、様々な人にアンケートしています。
それが回答が事実がどうかは判りませんが不倫経験者がかなりの確率で存在しています。
独身女性が既婚男性との不倫から既婚女性の不倫まで様々ありますが経験者は多く存在しています。

ここで問題なのが既婚女性の不倫問題です。

 

 

現実問題として夫からの妻のに対する浮気調査、いわゆる不倫調査が私ども探偵業界にも増加してきており、女性雑誌のアンケートの裏付けとも言える状況なのです。

実際に不倫している妻は年齢を問いません。
新婚早々の妻から子供、更に孫までいる女性も夫以外に交際している男性がいる世の中なのです。
しかも妻の行動に不信を抱き、探偵事務所に不倫調査を依頼する夫は少ないはずです。
多くの夫は妻を信じている人が多いからでしょう。
それでも確実に妻の不倫調査は増加しています。

 

 

事実として夫の浮気相手が人妻であったというケースは少なくありません。
この人妻の夫は多分、信じ切っているのでしょう。

 

 

こんな家庭が更に増えていくのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

探偵ブログ・探偵はBARにいる3

10月 26th, 2017

映画「探偵はBARにいる3」が12月1日より全国ロードショーとなるらしい。

探偵の映画やドラマはけっこう気にして見てしまっている。

特に各探偵ドラマは殆ど録画しておいて貰い、暇な時にまとめて見ている。

この「探偵はBARにいる」シリーズは1,2とも映画館で見ている。

 

 

実際の探偵にしてみれば現実ではありえない事ばかりなのであるがエンターテイメントとして見ている。

今回は北川景子さんがヒロインとのこと、これも楽しみのひとつではある。

確かテレビドラマの「探偵の探偵」で主演をしていた女優さんだったが演技が光っていたと思う。

 

 

 

世の中にはこういった探偵ドラマが流行ると探偵になりたいと思う若者が増えて「募集していませんか?」等の問い合わせがくる。

実際の探偵はそんなに楽しいことはない。
むしろ体力的にも時間的にも、そして金銭的にも厳しい業種と思っている。

 

 

多分、12月は探偵にとって忙しい時期でもあるので見れるか分からないが年明けにでも暇なときが出来たら映画館で見てみたいと思う。

現実離れした探偵を見てみるとそのおもしろさが倍加して感じるからかもしれない。
ひとりで「そんな探偵いるかよ」と突っ込んだりしながら。

年末は映画館に行く楽しみがひとつ増えた感じです。

 

 

 

探偵ブログ・季節の変わり目

10月 18th, 2017

春先の3月4月、秋口の9月10月、共に寒くもなく、暑くもなくなり過ごしやすい時期なのですが探偵業界にはこの時期に少しノイローゼではないかと思しき人からの問い合わせが多く入ります。
昔から年長者より季節の変わり目にはおかしな人が増えると聞いたことがありますが探偵という職業に就いて初めて「本当だと」実感しています。

 

 

まずこの時期に多くあるのが盗聴、盗撮による被害者からのご相談です。
当社の過去からの統計でも実際に盗聴、盗撮の被害者の御依頼で実際に取り付けられていたケースや現在、取り付けられていなくても以前に取り付けられていたのではないかと
疑われる形跡のあったケースは正直、3%くらいです。
しかも最近は固定電話の盗聴というのは殆どなくなり、もっと率は下がっているかもしれません。

 

 

盗聴、盗撮の被害者と訴えている相談者の殆どが明らかに被害妄想というかノイローゼの人が多く、こういった人の問い合わせがこの時期に集中しているのも何故かおもしろいと思ってしまう現実です。

 

 

同時期に増加する相談にストーカー行為や嫌がらせ行為に対する相談です。
実際に本当の被害者からの相談もあります。
この本当の被害者はある程度具体的な内容が提示され、どういった行為をされているかなど説明され、それに対する証拠蒐集の為の調査方法を共に考え実践していきます。
そしてストーカー行為や嫌がらせ行為などの加害者を特定していきます。

 

ところが被害妄想やノイローゼの方は具体的な事は殆どありません。

例えば外出すると自宅のそばにはいないのに駅や商業施設などで待ち伏せをしていて、それから追ってくるのでかなりの人数が連携して追跡してくる。
遠い近い関係なく、買い物に行くとその先々の店舗の人がおかしな応対をしてくるので私の悪口を誰かが広めている。
近所の人に自身の悪口を言いふらし、みんなから変な目で見られる。
鍵を代えても代えても居宅内に入ってきていろいろと物色するが盗んではいかない。
警察に相談したら巡回を強化すると言われたにしていないから警察もグルで終いにはキチガイ扱いされたなどなど。

しまいにはどこからか身体に電波らしきものを当てて私の考えている事が判ってしまうので誰がこんな嫌がらせをしているのか突き止めて欲しい。

 

 

困ったものである。

 

 

実際に盗聴の被害やストーカー被害を被っておられる方も多くいらっしゃいます。
盗聴調査では調査をすれば盗聴器が付いているか否かは明白です。
ストーカーや嫌がらせ行為に対しても通常であれば加害者を特定することは可能です。
また集団ストーカーという事があっても基本的には尾行、張り込みの連続ですのでその実態は解明できます。
ノイローゼの方は通常では考え難い行為を指摘してくるのです。
しかし、何故か季節の変わり目にノイローゼの方からの相談が集中するのは探偵の七不思議のひとつです。

 

 

 

 

探偵ブログ・追跡バスターズ

10月 12th, 2017

昨夜、「追跡バスターズ」という番組でヤラセの事件を制作した探偵が糾弾されていた。

なんとも簡単な計画にテレビ局、いや番組制作会社が踊らされていた。

 

 

まず最初に1年間で300通も超える嫌がらせの誹謗中傷の郵便物の現物があるのに警察が捜査しないわけがない。

しかも依頼人が警察に相談したのに断られ、夫にも相談せずに探偵事務所に相談した時点でもおかしさ100倍である。

確かにストーカー事件についてはある程度の確証がないと警察は捜査してくれないが番組で放映されていた内容の投函物が300通を超えてあればなかなか動かないという警察でも捜査はしてくれる。

 

 

最初から「おかしい」と思っていて見ていたのであるが案の定である。

 

 

それにしても稚拙で幼稚な絵図にテレビ関係者は踊らされたものである。

 

 

過去の探偵が活躍するドキュメンタリー的な番組をいくつかみていたものであるがいずれもこれは「ヤラセ」ではないか?と疑わしい番組がいくつかあった。

浮気調査の現場や詐欺事件である。

浮気調査ではよくこんなに出入口が撮影しやすいホテルに入るものだと感心してしまう。

遠くからでも丸見えの現場である。

浮気調査100件してもこんなに都合の良いホテルを利用してくれるカップルはそんなにいない。

しかも滅多に出演してくれない浮気調査の依頼人が出てくれてこの結果である。

統計学的に言ってもなん千分の1の確率だろう。

ともかく陳腐なストーリーとその展開に笑ってしまうのである。
どこの探偵事務所が出演していたかの名言は避けるが何社かは耳が痛いはずである。

探偵事務所のホームページの中を見てみると番組協力を強く出している探偵事務所がいくつかあるのでそのうちの数社かもしれないが。

 

 

かなり以前に当探偵事務所もテレビ番組に協力をしたことがあるが人探しの番組である。

まず依頼人が出演してくれるかが大問題で殆ど人は出るわけがない。
結果的に本当の依頼人を捜し出す労力で疲弊してしまい、その後、依頼人を呼ぶような番組は断るようにしている。

そして浮気調査にしろ、詐欺事件やストーカー事件など探偵が扱う調査案件は対人問題でどういった展開になるか全く予想が付かない。
テレビ放映までの限られた時間内に結末が得られるという保証は全くないのです。

 

 

ま、娯楽として見る分にはおもしろいのでしょうが出演してくれる依頼人を捜し、どのような展開になるか判らない内容をテレビサイドの都合では計りしうる事は出来ないのが現実なのです。