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浮気を懲りない夫とは?

浮気がばれてもしばらくするとまた浮気をする夫。
世間には結構いるものです。
男性というのは最終目標がセックスである為に浮気相手でも目標が達成されると別な相手を求めるという雄としての本能があると言われています。
浮気を繰り返す夫とは人としての理性よりも雄としての本能が長けているのかも知れません。

当探偵事務所にも数年前に夫の浮気調査をして証拠を押さえたもののその時は許したそうですがまた浮気をしている様なのでと浮気調査の依頼をしてくる奥様は何人もおられます。
また別の奥様では定期的に、それこそ1年間に1,2度、必ず浮気調査を依頼して下さる奥様もおられる程です。
その奥様はまた浮気をしていればどんな相手なのかを知っておきたいだけとおっしゃるのですが本当のところは判りません。

通常、浮気調査で証拠を押さえたら話し合いをして夫の反省によっては許すケースと離婚するケースに分かれます。
離婚するにしてもある程度、妻側にとって有利な条件でないと無理ですよね。
夫の状況にもよりますがかなり有利な条件で離婚できるのはそんなに多くはありません。
離婚調停となると離婚はできますが満足できる金額を貰えるという保障もありません。
また、現実的に子供がいたらなかなか厳しいかも知れません。

一度浮気を許した場合、本当に懲りて浮気をしない人もいるにはいますが浮気を繰り返す人も結構おります。
例えばどんな人でしょう。

①家計を含め金銭的に夫が主導権を握り、生活全般に余裕のある人
②自己顕示欲が強く、見栄張りな人
③妻以外の女性から興味を持たれたい、いわゆる「モテタイ」願望の強い人
④性欲が異常に強い人

などがあげられます。

こんな浮気を繰り返し懲りない夫にはどうすれば良いのでしょうか?

まず浮気するにしても絶対的に必要なものが金銭的余裕です。
金銭面を奥様が握ることで大半の懲りない夫の浮気を防止する事ができます。
一度浮気を許す際に徹底的に管理することを承諾させます。
例えばおこづかい制にして必要な金額はカードで支払させるも明細は自宅に送らせ、妻が必ずチェックする。
携帯電話のチェックはいついかなる時でも妻の要望に応える。
別の携帯電話は隠れて持たない。

などについて誓約書を書かせるのです。
公正証書が本来ベストなのですが簡単な誓約書でも結構ですので書面にて日付、署名、捺印がついた誓約書を書かせることです。
そして、もし浮気が発覚したら家の土地建物や車などを妻名義してローンの支払いは夫がそのまましていく、子供の親権や監護権も妻にして異論は一切唱えないなどを制裁として書いておくと浮気したことの代償の大きさを知ることになるでしょう。

尚、上記③の人についても上記と同様に金銭的な部分を管理する事です。どんなに素敵な男性でもお金のない人とはなかなかなか付き合おうという女性はいません。
交際するにしても全て女性が出してくれるというのは殆どないでしょう。
もてたくてもお金がない、連絡が取りづらい、そんな人になかなか女性は興味を示してくれません。

上記④については申し訳ありませんが奥様に努力して頂くしかありません。

ただ奥様にも当探偵事務所・アーガス東京からアドバイスの一言です。
誓約書などを取って一度許したなら、どんなにしゃくに障っても過去の浮気の事を出して責めない事です。
執拗に責めるととんでもない方向へと進み、取り返しの付かない事も出てきます。

浮気を許したなら今後はそのことで責めないように。
家庭を大事に考えるなら我慢しましょう。

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