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浮気調査から見る夫の浮気の実態
探偵が実施している浮気調査でも夫である男性によって様々な実態に違いがある。
まず不特定の女性と浮気をしているケースと特定の女性と浮気をしているケースに別れる。
不特定の女性と言うのは主に性風俗産業に従事している女性との浮気行為である。これは男性の趣味、趣向によるものが強く、特異な性癖を持って浮気している人も少なくない。
もちろん不特定多数といってもそのような性風俗店において指名している女性がいる場合もあるのだが敢えて特定女性とは言い難いケースも多い。
過去のこの様な浮気調査においてソープランドやピンクサロンなどの風俗店の接客女性、ホテトルやデリヘルといわれる売春女性が多いのだが特異なケースとしては性癖によるものだろうがSM系性風俗店を選んで行っていた男性もいた。
浮気調査によってこの様な結果が得られた場合、奥様の反応は嫌悪感は持つものの浮気相手が不貞行為を職業としている女性で指名している可能性は高いものの一般の特定の女性ではなかったという安心感もあるのか裏切られた行為ではあるものの反応がイマイチな奥様が多い。
特定の浮気相手であった場合も大きく分けて2通りの選択が出てくる。
1つ目がご主人が既婚者である事を隠して独身を装い、女性と接触、普通に恋愛をして不貞行為に走っているというケースである。
これは水商売関係や出会い系サイトで知り合った女性、軟派した女性などに多く、深い関係となってから相手女性に既婚者という事実が発覚して結婚詐欺的な事で大きなトラブルが生じるケースや女性の恋愛感情が高ぶり、そのまま不貞関係が継続するというケースもある。
この不貞関係が継続する要因としてはやはり夫側からの経済的援助が挙げられる。高級店での飲食やブランド品の提供などである。ただ、時には浮気相手が判明したものの相手は独身と信じており、こういった場合には浮気相手からも訴えられるケースもあり、中には逆に金品を搾取していたというケースもあった。
やはり浮気の中でも大きく罪深いのが既婚している事実を浮気相手も知っていて不貞関係に至るケースである。
これは勤務先の同僚や部下の女性との関係が多く、浮気調査の中でも最も多く、ポピュラーな浮気調査でもある。
しかも浮気相手の女性が独身であるとは限らない。浮気調査の結果、人妻であったというケースも往々にしてある。
浮気相手が独身であった場合、妻との離婚を迫っていたり、中には妊娠までして既成事実を作ってしまうタイプもおり、早々の対処が必要になってくる事もある。
また長年にわたり、愛人として続く可能性も高く、浮気調査の必要性が重要視される。
浮気相手が人妻であった場合、この関係も以外に長く続くケースが多い。お互いに家庭のある環境のためか、秘密を共有している事も長続きしている要因である。
しかも2人の間には金銭的関係は薄く、なかなか「金の切れ目が縁の切れ目」という事も少ないのも特徴であり、また相手の配偶者からの訴えや慰謝料請求という事も考えなければならず、浮気調査結果においてこのような相手であった場合にはその対応に苦慮するケースも多い。
尚、希有なケースとして夫の浮気相手が男性という場合もあり、浮気調査の結果、その事実が判明した際、奥様のショックは相当なものであった。何しろ妻として女性としての尊厳自体を否定されたと思わざるを得ないのかもしれない。
いずれにしても夫が浮気をしていると感じたら浮気調査専門の当探偵事務所・アーガス東京に依頼される事をお勧めします。
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