妻の不倫率に関して驚くべきデータ結果が公表

妻の浮気調査は当探偵事務所にお任せ下さい

妻の不倫率

バブルが崩壊した平成2年頃より妻の浮気が増え始め、最近では当時の3倍から4倍という割合で増加、とうとう4人に1人が不倫経験者というデータまで出てきてしまいました。

正直、昭和50年台くらいまでは浮気調査というと夫の不倫に対する妻からの依頼が殆どだったのです。
しかし、最近は逆転してきており夫からの依頼も増加、現在では6対4、いや、7対3の割合で夫からの妻に対する浮気調査が多く寄せられています。

なぜ、この様に妻の不倫率が増加したのでしょう。

まず言える事は景気の低迷による事が大きな一因とされています。
以前は夫のみが働き、妻は専業主婦として家にいる世帯が多かったのですがバブルが崩壊した頃より共働きとして働きに出る妻も多くなったのです。
そして現在では専業主婦という環境はセレブ的なものととらえられ、一般的に殆どの家庭では共働き世帯となったのです。
女性が社会に進出することが決して悪いとは言いませんが妻の不倫が増加したのもこの様な環境の変化によるものと言わざるを得ません。
なにしろ夫以外の男性と接触する機会がかなり増えた事も原因です。

そして現在の不倫に至る原因の多くは勤務先社内での上司、同僚や取引先などの交友が基調となっているのです。

また共働きをする妻ばかりとは限りません。
専業主婦である妻も大きく変化してきています。
以前、主婦でも習い事に通っている妻はいました。
例えば、華道、茶道、書道や和裁、洋裁、料理などの教室です。
しかし、このような教室では料理教室を除き、殆どが衰退、逆に現在ではゴルフ、スイミング、テニスなどのスポーツ教室からジム、エステ、ダンス教室などに通う主婦が目立ってきています。
しかも、この様な教室は男性生徒や会員も多く存在、そんな同じ教室、サークルで仲間やインストラクターなどと親しくなり、不倫に走ってしまう専業主婦が増加してきているのです。
やはり男性と知り合える機会が多ければ多いほど、不倫率が増加するのです。

※妻の不倫の現実

夫が真面目にサービス残業などをして頑張って仕事に励んでいる時に他の男性と不倫、いつの間にか「寝取られていた」というケースに慌ててしまう夫たち。
しかも不倫しているという罪悪感をもつ妻は昔と比べ、かなり少なくなってきている傾向もあります。
以前。浮気している妻の多くは浮気相手に操を立て、夫からの要求も断っている人が断然多かったと聞いていました。
そういった変化から「もしかしたら浮気でもしているのか」と気付いたというのです。
しかし、最近の不倫している妻の傾向は夫は夫、不倫相手は不倫相手と割り切り、夫の要求にも応え、平然とした生活を送っている不倫妻が横行しているのです。

結果的に夫にはなかなか妻の浮気を見破る事ができず、夫婦間において夫の浮気を見破る妻は95%、妻の浮気を見破る夫は僅か5%というデータも出てきているのが現実なのです。
それでも妻の不倫調査が多くなってきている現実を見るとまだまだ気がつかない夫がどれだけいるかということなのかもしれません。

妻の不倫率は年ごとに増加してきています。
しかも最近では誰もが持っているスマホを利用してアプリなども活用、簡単に相手と連絡が取れ、また密会においても手が込んできています。

友達とホテルでのバイキングに誘われたから行ってくると言って、実際にはホテルはホテルでもホテルの部屋で不倫相手と密会しているというケースもあります。
それこそ習い事、サークルなどを理由として外出する妻も増えてきているのです。

今までの夫からの不倫調査依頼において飲み会や残業といった理由が多かったのですが最近では定期的なスポーツ関連の施設利用を理由にしての不倫が目立っています。
電話を掛けても出られなかったり、メールなどを送ってもすぐに返事を遅れないなどの対処もきちんと考えているのです。
スマホは不倫においても不倫相手との連絡などにとても便利なツールなのですが時には厄介なツールでもあり、如何にスマホに出られない正当性を夫に疑われずに作るかが不倫する妻にとって最大の課題なのかもしれません。
このように連絡が取れなくなる事が多くなったらと感じたら妻の不倫を疑ってみても良いかと思います。

結論から言えば以前よりも何かの理由をつけて夜間の外出や休日の外出が増えてきたならば妻の不倫を疑ってみた方が賢明なのです。
もし外出する予定が前もって判ったなら一度、探偵に行動調査を依頼してみては如何でしょうか?

当探偵事務所は不倫調査を得意とする探偵事務所です。
奥様に全く調査を感知されずに行動を監視していきます。
不倫調査のご用命はぜひ当探偵事務所・アーガス東京に御依頼ください。

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