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浮気と不倫の違いって?
まず浮気と不倫の違いって何なんでしょうか?
似ているようで異なる点は、不倫の場合は「当事者どちらかが既婚者、または両方が既婚者である」ケースを言います。
ですので恋人が既婚者と肉体関係を持ってしまったらそれは不倫と言えるでしょう。
一方、恋人が浮気しても浮気相手が独身であると不倫とは言わず、浮気と言われるのが一般的です。
つまり配偶者の浮気の場合は全てが不倫ということになります。
何故か特別な例として、夫が性的風俗店などで性交渉した場合にはまず不倫とは言われません。
殆ど浮気と言われています。
※関連:風俗は浮気になる?
また背景に金銭による援助関係が発生しているとこれも余り不倫とは言い表しません。
愛人関係ですね。
愛人にしてみればトレンド的に「不倫」と言いたいのかもしれませんが。
当探偵事務所が考える不倫の定義としては、どちらか又は当事者双方が既婚者であり、あくまでも相手が素人であり、あからさまな金銭的関係ではなく、根底に恋愛感情を持っていることなのかと思います。
こういったことからか考えると、不倫というケースは浮気の中でも厄介な面が多いかもしれません。
確かに男性に多いパターンですが、既婚者が独身と偽って独身者と深い関係へと発展してしまった場合もあるでしょう。
しかし、不倫の場合、殆どが既婚者と認識しており、こちら側にせよ相手側にせよ、配偶者の存在を知った上で交際へと発展、根底には配偶者以上に強い恋愛感情があるケースもあります。
不倫の「秘密の共有」を崩す浮気調査
更に2人の交際の中には「秘密の共有」というなかなか切れないものの存在があります。
不倫関係の経験者の話によると、不倫関係の上手な解消方法は絶対的に相手に嫌われ、相手から2人の関係を解消したいと言い出すまで待つ以外にないと聞きました。
絶対にしてはいけないこととは「別の異性の存在や配偶者の存在を理由にすること」とのことです。
別に好きな人ができた、配偶者に2人の関係がばれそうだなどはとんでもない理由だそうです。
殆ど大きなトラブルに発展するそうで、過度の束縛、性格的な変貌、金銭感覚の無頓着など自分自身に明らかな非を作り、相手に嫌われることだそうです。
それでも嫌ってくれなければ、我慢して上辺だけでも交際を継続していき、会う回数を減少させていくのだそうです。
逆に言えば、それだけ不倫という関係は切れにくいものだということです。
しかし、そこで「秘密の共有」が崩れればどうなるでしょう?
不倫相手の配偶者にわかってしまう。
勤務先の同僚や友人などにも知れ渡ってしまう。
こうなると不倫関係の終わりが近い可能性も高くなるかもしれません。
当探偵事務所では浮気調査、不倫調査によって浮気や不倫の事実を掴みます。事実を掴むと言うことは浮気や不倫の証拠を提出できるということです。
証拠さえ得られれば秘密の共有は崩壊、更に御依頼者の希望する方向で話ができます。
これが示談であり、調停であり、裁判なのです。
しかし、これにも希にデメリットがあります。
何しろ恋愛感情が根底にあるのですからその感情があまりにも強すぎると駆け落ち、無理心中などという最悪なケースも出てくる場合もあります。
浮気調査や不倫調査によって2人の関係がどういった程度の関係なのかも知ることができますのでその後のケアにも役立ちます。
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